月曜日, 7月 08, 2019

20190708_エレミヤ哀歌4

■1ああ、金は曇り、美しい黄金は色を変え、聖なる石は、あらゆる道ばたに投げ出されている。
3ジャッカルさえも乳房をあらわし、その子に乳を飲ませるのに、私の民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。
20私たちの鼻の息である者、主に油そそがれた者までも、彼らの落とし穴で捕らえられた。「この者のおかげで、諸国の民の中でも私たちは生きのびる」と私たちが言った者なのに。
★この章は、エルサレムの包囲前と包囲後の状況を対比しています。繁栄の光景は民の罪により消え去りました。この章は私たちに、生活が好調なときに、それが常に続くと考えてはならないと警告しています。自分たちの繁栄を誇るときいつの間にか霊的貧困に陥ってしまうかもしれません。

ゼデキヤ王は「主に油注がれた者」と呼ばれましたが、霊的には浅く、指導者としての力も強くありませんでした。彼は神様を信頼して本物の預言者であるエレミヤのことばを聞くのではなく、にせ預言者たちのことばを聞き、さらに悪いことに、民はその王を信頼し従いました。彼らはすぐに自分が安全であることを確認したかったのです。エレミヤを通して神様がお与えになった命令よりも自己満足の道を選びます。しかし彼らの信頼の源であったゼデキヤ王は捕らえられたのです。誰を何を信頼すべきか、神様はこうしたことを通しても私たちに語りかけられます。

日曜日, 7月 07, 2019

20190707_エレミヤ哀歌3

■22私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。
23それは朝ごとに新しい。「あなたの真実は力強い。
27人が、若い時に、くびきを負うのは良い。
28それを負わされたなら、ひとり黙ってすわっているがよい。
32たとい悩みを受けても、主は、その豊かな恵みによって、あわれんでくださる。
38わざわいも幸いも、いと高き方の御口から出るのではないか。
40私たちの道を尋ね調べて、主のみもとに立ち返ろう。
42「私たちはそむいて逆らいました。あなたは私たちを赦してくださいませんでした。
5主よ。あなたは、私がしいたげられるのをご覧になりました。どうか、私の訴えを正しくさばいてください。
64主よ。彼らの手のわざに応じて、彼らに報復し、
65横着な心を彼らに与え、彼らに、あなたののろいを下してください。
66主よ。御怒りをもって彼らを追い、天の下から彼らを根絶やしにしてください。」
★こうしてエレミヤは主の前に心を注ぎ出しました。絶えず、絶えず。そして自らに託された人生を全うしました。彼の心を人々はどれほど理解していたことでしょう。しかし、主は彼の心の全てを知ってくださっていました。こうしてエレミヤが自らの心を神様の前に注ぎ出していたからです。神はあなたの避けどころ、悩める時のいと近き助けです。

金曜日, 6月 28, 2019

20190628_エレミヤ46

■27わたしのしもべヤコブよ。恐れるな。イスラエルよ。おののくな。見よ。わたしが、あなたを遠くから、あなたの子孫を捕囚の地から、救うからだ。ヤコブは帰って来て、平穏に安らかに生き、おびえさせる者はだれもいない。
28わたしのしもべヤコブよ。恐れるな。--主の御告げ--わたしがあなたとともにいるからだ。わたしは、あなたを追いやった先のすべての国々を滅ぼし尽くすからだ。わたしはあなたを滅ぼし尽くさない。公義によって、あなたを懲らしめ、あなたを罰せずにおくことは決してないが。」
★イスラエルをご自身の前に立つ者としてきよめようとする神様の姿がここにあります。決して捨てないとの約束の通りに。

木曜日, 6月 27, 2019

20190627_エレミヤ45

■3あなたは言った。『ああ、哀れなこの私。主は私の痛みに悲しみを加えられた。私は嘆きで疲れ果て、いこいもない。』
4あなたが主にこう言うので、主はこう仰せられる。『見よ。わたしは自分が建てた物を自分でこわし、わたしが植えた物を自分で引き抜く。この全土をそうする。

★4節の言葉は主権者である主のみ声で、その目的は人の回復のための宣言です。しかし、現実にはあれほどの努力と頑張りによって成功を築き上げた人が、自分の手でそれを一夜の如くに壊して破壊してしまう姿を見聞きします。おごり高ぶりの故です。

水曜日, 6月 26, 2019

20190626_エレミヤ44

■16「あなたが主の御名によって私たちに語ったことばに、私たちは従うわけにはいかない。
17私たちは、私たちの口から出たことばをみな必ず行って、私たちも、先祖たちも、私たちの王たちも、首長たちも、ユダの町々やエルサレムのちまたで行っていたように、天の女王にいけにえをささげ、それに注ぎのぶどう酒を注ぎたい。私たちはその時、パンに飽き足り、しあわせでわざわいに会わなかったから。

★神様から離れるほど、私たちの考えはより混乱したものになります。「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る。」イザヤ書30章15節の言葉が響きます。

火曜日, 6月 25, 2019

20190625_エレミヤ43

■1エレミヤはすべての民に、彼らの神、主のことばを語り終えた。それは彼らの神、主が、このすべてのことばをもって彼を遣わされたものであった。
2すると、ホシャヤの子アザルヤと、カレアハの子ヨハナンと、高ぶった人たちはみな、エレミヤに告げて言った。「あなたは偽りを語っている。私たちの神、主は『エジプトに行って寄留してはならない』と言わせるために、あなたを遣わされたのではない。
★ヨハナンと少数の一隊は、エレミヤから彼らの計画に対する神様の承認を得ようとして来たのであって、神様の導きを求めてではありませんでした。私たちも要注意です。神様の導きを求めるよりも、私たちの希望を神様に承認してもらうために神様を利用しょうとすることは、何としても気づかせてもらわなければならない人の罪深さです。

月曜日, 6月 24, 2019

20190624_エレミヤ42

■11あなたがたが恐れているバビロンの王を恐れるな。彼をこわがるな。--主の御告げ--わたしはあなたがたとともにいて、彼の手からあなたがたを救い、彼の手からあなたがたを救い出すからだ。
12わたしがあなたがたにあわれみを施すので、彼は、あなたがたをあわれみ、あなたがたをあなたがたの土地に帰らせる。』

★バビロンに留まれ、エジプトには下るな。私は主である。あなた方をバビロンから連れ帰る。主はどんなに厳しく接せられたとしても、思い直されるお方です。全てを愛の動機を持って導いておられるからです。あなたに対して何か主が留まれと語っておられることがありますか。

日曜日, 6月 23, 2019

20190623_エレミヤ41

■2そのとき、ネタヌヤの子イシュマエルと、彼とともにいた十人の部下は立ち上がって、シャファンの子アヒカムの子ゲダルヤを剣で打ち殺した。イシュマエルは、バビロンの王がこの国の総督にした者を殺した。
★王も律法も神様への忠誠をも失ったイスラエルは無秩序状態、最悪の状況に陥ります。神様を恐れることが人にとってどれほど大切なことでしょう。

土曜日, 6月 22, 2019

20190622_エレミヤ40

■4そこで今、見よ、私はきょう、あなたの手にある鎖を解いてあなたを釈放する。もし、私とともにバビロンへ行くのがよいと思うなら、行きなさい。私はあなたに目をかけよう。しかし、もし、私といっしょにバビロンへ行くのが気に入らないならやめなさい。見よ。全地はあなたの前に広がっている。あなたが行くのによいと思う、気に入った所へ行きなさい。」
6そこでエレミヤは、ミツパにいるアヒカムの子ゲダルヤのところに行って、彼とともに、国に残された民の中に住んだ。
★エレミヤはどこに行こうと自由の身とされました。バビロンにおいては、彼は非常な快適さと力を得ることができでしょう。ユダでは苦難に対面し続けることでしょう。バビロンに行ったならエレミヤはバビロニヤ人たちに厚遇され、ユダヤ人の捕囚の民には憎まれたことでしょう。ユダに留まるなら彼は貧乏で、誰からも求められないままでしょうがユダヤ人の残りの民は、彼が裏切り者でないことをに気づくことでしょう。エレミヤはユダに戻りました。主からの語りかけのない時こそ、主との交わりの中で心に平安が与えられる道を選びとりましょう。

金曜日, 6月 21, 2019

20190621_エレミヤ39

■16「行って、クシュ人エベデ・メレクに話して言え。『イスラエルの神、万軍の主は、こう仰せられる。見よ。わたしはこの町にわたしのことばを実現する。幸いのためではなく、わざわいのためだ。それらは、その日、あなたの前で起こる。
17しかしその日、わたしはあなたを救い出す。--主の御告げ--あなたはあなたが恐れている者たちの手に渡されることはない。
18わたしは必ずあなたを助け出す。あなたは剣に倒れず、あなたのいのちはあなたの分捕り物としてあなたのものになる。それは、あなたがわたしに信頼したからだ。--主の御告げ--』」
★エベデ・メレクは神の預言者であるエレミヤを救うために自分のいのちまで危険にさらしました。(38:7-13)。バビロンがエルサレムを占領したとき、神様はエベデ・メレクをバビロニヤ人から守ってくださいました。神様は忠実なご自身の民に対して特別の報いを用意しておられます。しかし全員がこの地上の人生のうちにそれを受け取るとは限りません。信仰の目を養いましょう。

木曜日, 6月 20, 2019

20190620_エレミヤ38


■6そこで彼らはエレミヤを捕らえ、監視の庭にある王子マルキヤの穴に投げ込んだ。彼らはエレミヤを綱で降ろしたが、穴の中には水がなくて泥があったので、エレミヤは泥の中に沈んだ。
★ 38:6ユダの指導者たちはエレミヤが忠実に神のみことばを公言したため、繰り返し彼を虐げました。40年間の忠実な役目の中で、彼は何の称賛も、愛も、民衆の人気も得ることはありませんでした。彼は打ちのめされ、投獄され、脅され、そして祖国から連れ出されました。
唯一異教のバビロニヤ人たちが彼に尊敬の念を示します。神様はたとえご自身に従う者たちが忠実であっても、迫害を逃れるとは保証しておられません。しかし神様は彼らとともにあり、耐える強さを与えてくださいます。神様は私たちの忠実さに報酬をお与えくださいますが、必ずしもそれが生きている間に与えられるとは限りません。私たちは新約の預言者として召しだされました。主はあなたと共にいてくださいます。

水曜日, 6月 19, 2019

20190619_エレミヤ37

■2彼も、その家来たちも、一般の民衆も、預言者エレミヤによって語られた主のことばに聞き従わなかった。
3ゼデキヤ王は、シェレムヤの子エフカルと、マアセヤの子、祭司ゼパニヤを預言者エレミヤのもとに遣わして言った。「どうか、私たちのために、私たちの神、主に、祈ってください。」
★ゼデキヤ王とその役人たちは、エレミヤのことばを聞きたいとは思いませんでしたが、その祈りによる恵みは求めました。彼らは何の代償も伴わない、うわべだけの宗教が欲しかったのです。神様は自分が欲しいものを手に入れるためだけに神様を求める者ではなく、神様との親しい関係を求めて近づく者を喜ばれます。

火曜日, 6月 18, 2019

20190618_エレミヤ36

■23エフディが三、四段を読むごとに、王は書記の小刀でそれを裂いては、暖炉の火に投げ入れ、ついに、暖炉の火で巻き物全部を焼き尽くした。
25エルナタンとデラヤとゲマルヤは、巻き物を焼かないように、王に願ったが、王は聞き入れなかった。
26王は、王子エラフメエルと、アズリエルの子セラヤと、アブデエルの子シェレムヤに、書記バルクと預言者エレミヤを捕らえるよう命じたが、主はふたりを隠された。
★ たった3人の指導者だけが聖書を燃やすという悪行に対して反対しました。これは、いかに民が神様に対して無頓着で無神経になっていたかを示しています。王は神のみことばを拒否するだけでなく、消し去ろうとしました。これらの行動に対して反対意見を述べるのはとても勇気のいる行動です。本物の信仰が最も明るく輝くのは、闇と罪の風潮の中においてであることを思わされます。

月曜日, 6月 17, 2019

20190617_エレミヤ35

■14レカブの子ヨナダブが、酒を飲むなと子らに命じた命令は守られた。彼らは先祖の命令に聞き従ったので、今日まで飲まなかった。ところが、わたしがあなたがたにたびたび語っても、あなたがたはわたしに聞かなかった。
15わたしはあなたがたに、わたしのしもべであるすべての預言者たちを早くからたびたび送って、さあ、おのおの悪の道から立ち返り、行いを改めよ。ほかの神々を慕ってそれに仕えてはならない。わたしがあなたがたと先祖たちに与えた土地に住めと言ったのに、あなたがたは耳を傾けず、わたしに聞かなかった。
★レカブ人とイスラエとの対比です。先祖の言葉にさえ忠実なレカブ人。それに対し、永遠の神の言葉にさえ背を向けるイスラエル。その結果イスラエルが払う代償は大きいものでした。神様はいのちに関わる大切なことはキリストの血による契約を持って私たちを赦し、私たちを祝福しようとしてくださっているお方です。このお方に従順な者であらせていただきましょう。

日曜日, 6月 16, 2019

20190616_エレミヤ34

■10契約に加入したすべての首長、すべての民は、それぞれ、自分の奴隷や女奴隷を自由の身にして、二度と彼らを奴隷にしないことに同意し、同意してから彼らを去らせた。
11しかし、彼らは、そのあとで心を翻した。そして、いったん自由の身にした奴隷や女奴隷を連れ戻して、彼らを奴隷や女奴隷として使役した。

★ゼデキヤ王はようやくエレミヤのことばに従うことを決意し、奴隷を解放します。しかし民に必要なのは心を入れ替えることでした。残念なことに包囲が一時的に解かれたとき、民の心は罪と欲に戻ってしまいます。イスラエルの民は、神殿内では、神に従うことを約束したましたが、家や仕事場ではそれを守りませんでした。主に従うことによって湧き上がる喜びを体験することは何にもまさって大切です。

土曜日, 6月 15, 2019

20190615_エレミヤ33

■2「地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。
3わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
★神様はエレミヤに、尋ねられれば必ず応えると保証しました。神様は私たちの祈りにおこたえになる準備があるお方です。しかし、私たちは神様の助けを求めなければなりません。もちろん、神様は私たちが求めなくてもその必要を満たすことがおできになります。しかし私たちが祈り求めるとき、私たちはこの方だけが神であり、私たちは自分の力では神様の領域にあることを成就することはできないと認識することができます。私たちは祈り求めるとき、謙虚になり、自我の思いや悩みを横に置いて、神様に従う心備えをしましょう。

金曜日, 6月 14, 2019

20190414_エレミヤ32

■8すると、主のことばのとおり、おじの子ハナムエルが私のところ、監視の庭に来て、私に言った。『どうか、ベニヤミンの地のアナトテにある私の畑を買ってください。あなたには所有権もあり、買い戻す権利もありますから、あなたが買い取ってください。』私は、それが主のことばであると知った。
9そこで私は、おじの子ハナムエルから、アナトテにある畑を買い取り、彼に銀十七シェケルを払った。
44ベニヤミンの地でも、エルサレム近郊でも、ユダの町々でも、山地の町々でも、低地の町々でも、ネゲブの町々でも、銀で畑が買われ、証書に署名し、封印し、証人を立てるようになる。それは、わたしが彼らの繁栄を元どおりにするからだ。--主の御告げ--」
★今やユダの町はバビロンの兵士に包囲される中どうして無意味な土地のために無駄な投資をしなければならないのでしょう。そこにはエレミヤの神様の真実に対する揺るぎない信仰がありました。
聖書は「あなたがたが神のみこころを行って、約束のものを手に入れるために必要なのは忍耐です。」ヘブル人への手紙 10章36節と教えます。

木曜日, 6月 13, 2019

20190613_エレミヤ31

■31見よ。その日が来る。--主の御告げ--その日、わたしは、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。
33彼らの時代の後に、わたしがイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。--主の御告げ--わたしはわたしの律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。
34そのようにして、人々はもはや、『主を知れ』と言って、おのおの互いに教えない。それは、彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、わたしを知るからだ。--主の御告げ--わたしは彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」
★やがて受肉されたキリストによって成し遂げられる贖いの契約がここで明らかにされます。外側からの影響によるものではなく神様との関係の回復を通して内側から湧き上がる変化です。「あなたの将来には望みがある。--主の御告げ--あなたの子らは自分の国に帰って来る。」31章17節に大きな慰めを覚えます。

水曜日, 6月 12, 2019

20190612_エレミヤ30

■18主はこう仰せられる。「見よ。わたしはヤコブの天幕の繁栄を元どおりにし、その住まいをあわれもう。町はその廃墟の上に建て直され、宮殿は、その定められている所に建つ。
19彼らの中から、感謝と、喜び笑う声がわき出る。わたしは人をふやして減らさず、彼らを尊くして、軽んじられないようにする。
★エレミヤを通して語られる神様の回復の預言です。長かった神様からの叱責の預言に変えて回復の預言を語れるエレミヤの心はどれ程心軽やかで喜びで満たされたことでしょう。どんな場合でも、神様の叱責の目的は切り捨てることではなく回復と祝福。これが変わることはありません。

日曜日, 6月 09, 2019

20190611_エレミヤ29

■8まことに、イスラエルの神、万軍の主は、こう仰せられる。「あなたがたのうちにいる預言者たちや、占い師たちにごまかされるな。あなたがたが夢を見させている、あなたがたの夢見る者の言うことを聞くな。
10まことに、主はこう仰せられる。「バビロンに七十年の満ちるころ、わたしはあなたがたを顧み、あなたがたにわたしの幸いな約束を果たして、あなたがたをこの所に帰らせる。
★エレミヤを通して主が語られた言葉ですが「あなたがたが夢を見させている」との表現は印象的です。偽預言者や占い師の言葉はイスラエル・すなわちあなた達が偽預言者から引き出しているものなんだと主は語られたのです。キリストにあって新約の預言者とされた私たち、自分の中から引き出される物が良き物であれるよう、神様のみを畏れましょう。

土曜日, 6月 08, 2019

20190608_使徒3@1-10

■6すると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい」と言って、
7彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、
8おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮に入って行った。
★あなたの内に宿ってくださった聖霊はあなたに神の国を開く鍵を託してくださいました。聖霊様はあなたが関わるその人がまだ気づいていない本当の必要さえもあなたに教えてくださるお方です。ペテロはそれが見せられた時臆することなく「金銀は……」とそれを用いました。あなたはいかがでしょう。不信仰は人の心の中にではなく私自身の中にある場合があります。

金曜日, 6月 07, 2019

20190607_エペソ2@11-22

■14キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、
16また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです。敵意は十字架によって葬り去られました。
19こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。

★聖霊の働きは、神様の経綸を前進させ、教会の一致を助けるものです。御霊の声に聞き従いましょう。

木曜日, 6月 06, 2019

2019_ 使徒1@1-11

■ 3イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現れて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。
★イエス様の中心テーマであり、聖書の中心テーマは「神の国」でした。父なる神様のみ心がなされ、イエス様が王として治められる世界です。その王国の民の必要に応え、真理を開き、一致と完成に向けて働かれるのが聖霊様です。神の民が聞くべきお方はこの方です。

水曜日, 6月 05, 2019

20190605_使徒1@1-11

■8しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」
11そして、こう言った。「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」

★聖霊は信者の霊を強め、新天新地に向かう神様の経綸を完成へと導くおかたです。このお方に導かれた生涯こそがまさに完成された生涯と言えます。それは自己実現や人との比較の生涯とは異なります。自分の人生を神様に導いていただきましょう。

火曜日, 6月 04, 2019

20190604_ヨハネ14@15-31

■16わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
17その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。
★イエス様が成し遂げてくださった十字架の贖いを通して開かれた恵みが聖霊の恵みです。聖霊はあなたを助けてくださるお方、共にいてくださるお方、あなたを真理に導いてくださるお方です。決してさようならを仰らないこのお方との交じわりを楽しみつつ歩ませていただきましょう。

月曜日, 6月 03, 2019

20190603_ゼカリヤ4@1-14

■6すると彼は、私に答えてこう言った。「これは、ゼルバベルへの主のことばだ。『権力によらず、能力によらず、わたしの霊によって』と万軍の主は仰せられる。
7大いなる山よ。おまえは何者だ。ゼルバベルの前で平地となれ。彼は、『恵みあれ。これに恵みあれ』と叫びながら、かしら石を運び出そう。」
★9日は教会の誕生を記念するペンテコステ主日で、この一週間はそこに向けた準備の日課です。神様が人に求める方法は力による結果ではなく、プロセスすなわち人格を重んじる方法に基づく結果です。人の頑張りに基づくものではなく、神様との交わりを通して与えられる知恵と導きに基づく方法です。その実現のために約束の聖霊がくだりました。

日曜日, 6月 02, 2019

20190602_エレミヤ27

■13どうして、あなたとあなたの民は、バビロンの王に仕えない国について主が語られたように、剣とききんと疫病で死んでよかろうか。
14『バビロンの王に仕えることはない』とあなたがたに語る預言者たちのことばに聞くな。彼らはあなたがたに偽りを預言しているからだ。
★王ゼデキヤは難しい立場にありました。多くの指導者たちが他国と同盟を結び、バビロンと戦うように勧める中で、エレミヤはネブカデネザルに降伏するように告げるからです。王にとって降伏は不名誉なこと。これは、バビロニヤ人は偉大な都エルサレムを倒すことはできず、神様は素晴らしい聖なる神殿を破壊させることはなさらないと言い続けてきたにせ預言者たちにとって、格好の機会ともなりました。罪は侮るべきではありません。代償が求められます。確かに降伏は不名誉なことです。しかし誰に降伏するかによってその意味は変わります。私たちが降伏すべきお方は神様。そこに徹底がないとき罪を刈り取ります。

土曜日, 6月 01, 2019

20190601_エレミヤ26

■11祭司や預言者たちは、首長たちやすべての民に次のように言った。「この者は死刑に当たる。彼がこの町に対して、あなたがたが自分の耳で聞いたとおりの預言をしたからだ。」
12エレミヤは、すべての首長とすべての民に告げてこう言った。「主が、あなたがたの聞いたすべてのことばを、この宮とこの町に対して預言するよう、私を遣わされたのです。

★エレミヤは都と神殿の破壊を預言したために、反逆者の烙印を押されました。「勇気ある」人々は、バビロンと戦い彼らの独立を守るため、他国との同盟を擁護しました。彼らのエレミヤに向けた非難の動機の中身は聖霊に照らされの必要がありました。

金曜日, 5月 31, 2019

2019051_エレミヤ25

■3アモンの子、ユダの王ヨシヤの第十三年から今日まで、この二十三年間、私に主のことばがあり、私はあなたがたに絶えず、しきりに語りかけたのに、あなたがたは聞かなかった。
★主を愛する者の生き方をエレミヤから教えられます。23年間エレミヤは嫌がられ煙たがられることはあっても喜ばれることはありませんでした。人生は人と比べるものではなく主にささげるもの。主があなたに託された使命に忠実な者であらせていただきましょう。
主は「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんの物を任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。』マタイ25章23節と語られるお方です。

木曜日, 5月 30, 2019

20190530_エレミヤ24

■5「イスラエルの神、主は、こう仰せられる。この良いいちじくのように、わたしは、この所からカルデヤ人の地に送ったユダの捕囚の民を良いものにしようと思う。
6わたしは、良くするために彼らに目をかけて、彼らをこの国に帰らせ、彼らを建て直し、倒れないように植えて、もう引き抜かない。

★豊かな生活が恵まれた生涯のバロメーターに必ずしもなるとは限りません。神様と近くあるかどうかです。神様とともにある時、試練さえも恵みとなり祝福となります。

水曜日, 5月 29, 2019

20190529_エレミヤ23

■14エルサレムの預言者たちの中にも、恐ろしい事をわたしは見た。彼らは姦通し、うそをついて歩き、悪を行う者どもの手を強くして、その悪からだれをも戻らせない。彼らはみな、わたしには、ソドムのようであり、その住民はゴモラのようである。
35あなたがたは互いに「主は何と答えられたか。主は何と語られたか」と言うがよい。
36しかし「主の宣告」ということを二度と述べてはならない。主のことばが人の重荷となり、あなたがたが、生ける神、万軍の主、私たちの神のことばを曲げるからだ。
★民がこんなにも堕落してしまった要因はにせの預言にありました。にせ預言者たちは数多くの熱狂的な聴衆を持ち、万事は順調であると信じさせたため人気がありました。それと対照的に、エレミヤの告げた神様からのメッセージは、民がいかに悪い状況かを示したため人気がありませんでした。気をつけなければならないにせ預言者の特徴にはいくつかの傾向があります。1.一見神様のメッセージを伝えているようですが、神様のみことばに従った生活をしていない。2.より好ましいものにするために、神様のみことばを希薄にする。3.高慢で利己的な傾向にあり、神様のみことばに忠実であるよりも聴衆に気に入られるようにする。神様を畏れましよう。

火曜日, 5月 28, 2019

20190528_エレミヤ22

■21あなたが繁栄していたときに、わたしはあなたに語りかけたが、あなたは『私は聞かない』と言った。わたしの声に聞き従わないということ、これが、若いころからのあなたの生き方だった。
★残念ですがエホヤキムは幼少の頃からかたくなな心で歩んでいました。神様はそんなエホヤキムに警告をお与えになりましたが、彼は聞くことを拒みました。彼にとって繁栄することは常に、神様との関係よりも優先されていました。神様との時間をとれなくなるほどの快適さ。人はそれを避けなければなりません。

月曜日, 5月 27, 2019

20190527_エレミヤ21

■2「どうか、私たちのために主に尋ねてください。バビロンの王ネブカデレザルが私たちを攻めています。主がかつて、あらゆる奇しいみわざを行われたように、私たちにも行い、彼を私たちから離れ去らせてくださるかもしれませんから。」
3エレミヤは彼らに言った。「あなたがたは、ゼデキヤにこう言いなさい。
★エレミヤに託された主の言葉を聞いた時、絶望のうちにゼデキヤ王は神様に助けを求めます。が、彼は神様の警告を恐れず、自らの罪をも認めませんでした。繁栄しているときには神様を無視していたにもかかわらず、何か問題が起きたときに神様に助けを求めようとする姿勢、しかし神様は信頼に基づく長続きする関係を求めておられます。神様と長続きする友好関係を築こうとしているか、それとも時折問題から抜け出すために神を利用しているだけか。あなたは、家族や友人があなたを一時的な頼みとだけ考え、あなたを利用とする姿勢であなたに接するなら、あなたはそれをどう思うでしょう。

日曜日, 5月 26, 2019

20190526_エレミヤ20

■1祭司であり、主の宮のつかさ、監督者であるイメルの子パシュフルは、エレミヤがこれらのことばを預言するのを聞いた。
2パシュフルは、預言者エレミヤを打ち、彼を主の宮にある上のベニヤミンの門にある足かせにつないだ。
3翌日になって、パシュフルがエレミヤを足かせから解いたとき、エレミヤは彼に言った。「主はあなたの名をパシュフルではなくて、『恐れが回りにある』と呼ばれる。
★パシュフルは神殿内の規律を維持する責任を持った職務についていました。祭司であり、預言者のふりをしていました。エレミヤのことばを聞いた後、そのメッセージを心に留めて行動に移す代わりに、パシュフルは彼を拘束して鞭で打たせました。真理は時に痛いものですが、真理に対する私たちの対応は、私たちの本性を見せてくれます。私たちは責任を否定し、自分の悪事の証拠を破壊するか、真理を謙虚に心に受け止め変わることができます。パシュフルは自分を力ある指導者であると考えたかもしれませんが、実際は臆病者でした。

土曜日, 5月 25, 2019

20190525_エレミヤ19

■14そこでエレミヤは、主が預言のために遣わしたトフェテから帰って来て、主の宮の庭に立ち、すべての民に言った。
15「イスラエルの神、万軍の主は、こう仰せられる。『見よ。わたしはこの町と、すべての町々に、わたしが告げたすべてのわざわいをもたらす。彼らがうなじのこわい者となって、わたしのことばに聞き従おうとしなかったからである。』」
★ 「うなじがこわい」とは、「素直に言うことを聞かない」という意味の比喩です。うなじの部分がこわい(かたい)とどうなるでしょう。首を前に倒すことができなくなります。つまり「首を縦にふる」とか「頭をたれておとなしくなる」「うつむいて恭順の意をあらわす」といった、人に従うポーズがとれない、ということです。それが人に対してのみならず神様に対して。結果彼らはBC586年ネブカデネザルとAD70年ティトゥスの侵略を受け2度にわたって大虐殺の苦しみを経験しました。従順は神様にこそささげるべき最高のささげものです。

金曜日, 5月 24, 2019

20190524_エレミヤ18

■2「立って、陶器師の家に下れ。そこで、あなたに、わたしのことばを聞かせよう。」
4陶器師は、粘土で制作中の器を自分の手でこわし、再びそれを陶器師自身の気に入ったほかの器に作り替えた。
6「イスラエルの家よ。この陶器師のように、わたしがあなたがたにすることができないだろうか。--主の御告げ--見よ。粘土が陶器師の手の中にあるように、イスラエルの家よ、あなたがたも、わたしの手の中にある。
★神様はエレミヤを通してイスラエルに様々なモデルを示し、イスラエルに対する愛を示されます。 1.アーモンドの枝(神は刑罰の兆しを実現させる)2.煮え立っているかまが南へ傾いている(神はユダ王国を罰する)
3. 腐った亜麻布の帯(民は神のことばを聞こうとしなかったので、無益な亜麻布の帯のようになる)4. 陶器師の粘土(そう願うなら神様は自身で罪深い民を滅ぼすことがおできになる)
これらは皆、さばきをもたらさざるを得なくなる前に悔い改めよという神様の警告ですが、ここにイスラエルのために心砕かれる神様の姿が描かれています。神様な愛なるお方です。

木曜日, 5月 23, 2019

20190523_エレミヤ17

■10わたし、主が心を探り、思いを調べ、それぞれその生き方により、行いの結ぶ実によって報いる。
11しゃこが自分で産まなかった卵を抱くように、公義によらないで富を得る者がある。彼の一生の半ばで、富が彼を置き去りにし、そのすえはしれ者となる。」
14私をいやしてください。主よ。そうすれば、私はいえましょう。私をお救いください。そうすれば、私は救われます。あなたこそ、私の賛美だからです。
★新約聖書ヤコブ書には「人はそれぞれ自分の欲に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。欲がはらむと罪を生み、罪が熟すると死を生みます。愛する兄弟たち。だまされないようにしなさい。すべての良い贈り物、また、すべての完全な賜物は上から来るのであって、光を造られた父から下るのです。父には移り変わりや、移り行く影はありません。父はみこころのままに、真理のことばをもって私たちをお生みになりました。私たちを、いわば被造物の初穂にするためなのです。」(1章14~18節)とあります。父の心を知り、受け取って「生きる」者でありましょう。

水曜日, 5月 22, 2019

20190522_エレミヤ16

■19主よ、私の力、私のとりで、苦難の日の私の逃げ場よ。あなたのもとに、諸国の民は地の果てから来て言うでしょう。「私たちの先祖が受け継いだものは、ただ偽るもの、何の役にも立たないむなしいものばかりだった。
20人間は、自分のために神々を造れようか。そんなものは神ではない」と。
★エレミヤは3種類の表現で神様の御名を呼びます。力、とりで、逃げ場です。それぞれの名は、エレミヤが神様をどのように経験したかを表し、少しずつ違った面を見せ、それぞれが安全と保護の描写となっています。あなたが弱いと感じるとき神様があなたの力となり、敵があなたに向かって来るとき神様があなたのとりでとなり、生活のプレッシャーから逃れたいとき神様があなたの逃げ場となってくださいますように。

火曜日, 5月 21, 2019

20190521_エレミヤ15

■18なぜ、私の痛みはいつまでも続き、私の打ち傷は直らず、いえようともしないのでしょう。あなたは、私にとって、欺く者、当てにならない小川のようになられるのですか。
20わたしはあなたを、この民に対し、堅固な青銅の城壁とする。彼らは、あなたと戦っても、勝てない。わたしがあなたとともにいて、あなたを救い、あなたを助け出すからだ。--主の御告げ--
21また、わたしは、あなたを悪人どもの手から救い出し、横暴な者たちの手から助け出す。」
★神様の前に忠実に生きようとするエレミヤ。しかし目の前の状況はむしろ悪化する中、エレミヤは「なぜ」との言葉を抑えることができません。そのエレミヤに対する主の言葉がここには記されています。試練は神様があなたのために備えてくださっているより深い祝福を受け取るために自分自身に気づく時でもあります。

月曜日, 5月 20, 2019

20190520_エレミヤ14

■8イスラエルの望みである方、苦難の時の救い主よ。なぜあなたは、この国にいる在留異国人のように、また、一夜を過ごすため立ち寄った旅人のように、すげなくされるのですか。
14主は私に仰せられた。「あの預言者たちは、わたしの名によって偽りを預言している。わたしは彼らを遣わしたこともなく、彼らに命じたこともなく、語ったこともない。彼らは、偽りの幻と、むなしい占いと、自分の心の偽りごとを、あなたがたに預言しているのだ。
★民はなぜ預言者たちのことばを聞いたのでしょう。これらの「預言者」たちは、民が聞きたいことを語りました。にせ教師は人々が聞きたいことを話して名声や金を手に入れますが、人々を神様から遠ざけました。にせ教師を見分けれる霊性を求めましょう。

日曜日, 5月 19, 2019

20190519_エレミヤ19

■23クシュ人がその皮膚を、ひょうがその斑点を、変えることができようか。もしできたら、悪に慣れたあなたがたでも、善を行うことができるだろう。
★この節は有名です。捕囚の脅威さえも、イスラエルを神様に立ち返らせることはできませんでした。民は悪を行うことに慣れすぎてしまい、変わる力を失っていました。神様はまことの悔い改めを拒むことはなさいません。神様は変わることができなくなる前に立ち返りなさいと呼び掛け続けておられたのです。よい生活習慣や態度の尊さを思います。

土曜日, 5月 18, 2019

20190518_エレミヤ12

■1主よ。私があなたと論じても、あなたのほうが正しいのです。それでも、さばきについて、一つのことを私はあなたにお聞きしたいのです。なぜ、悪者の道は栄え、裏切りを働く者が、みな安らかなのですか。
3主よ。あなたは私を知り、私を見ておられ、あなたへの私の心をためされます。どうか彼らを、ほふられる羊のように引きずり出して、虐殺の日のために取り分けてください。
16彼らが、かつて、わたしの民にバアルによって誓うことを教えたように、もし彼らがわたしの民の道をよく学び、わたしの名によって、『主は生きておられる』と誓うなら、彼らは、わたしの民のうちに建てられよう。
17しかし、彼らが聞かなければ、わたしはその国を根こぎにして滅ぼしてしまう。--主の御告げ--」
★主に語りかける「なぜ」にエレミヤの心が表されています。なぜ神様は裁いてくださらないのか。しかしここに神様の憐れみ深さが描かれています。かつて主はあなたに対してもそうでした。

金曜日, 5月 17, 2019

20190517_エレミヤ11

■7わたしは、あなたがたの先祖をエジプトの国から導き出した日に、彼らをはっきり戒め、また今日まで、『わたしの声を聞け』と言って、しきりに戒めてきた。
8しかし彼らは聞かず、耳を傾けず、おのおの悪いかたくなな心のままに歩んだ。それで、わたしはこの契約のことばをみな、彼らに実現させた。わたしが行うように命じたのに、彼らが行わなかったからである。」
19私は、ほふり場に引かれて行くおとなしい子羊のようでした。彼らが私に敵対して、「木を実とともに滅ぼそう。彼を生ける者の地から断って、その名が二度と思い出されないようにしよう」と計画していたことを、私は知りませんでした。
★心頑ななイスラエルの民に遂に主の裁きの宣告が。しかし実際にくだされた裁きは御子キリストにでした。父なる神様の悲しみ、怒り、ご愛を受け取るものでありましょう。

木曜日, 5月 16, 2019

20190516_エレミヤ10

■23主よ。私は知っています。人間の道は、その人によるのでなく、歩くことも、その歩みを確かにすることも、人によるのではないことを。
24主よ。御怒りによらず、ただ公義によって、私を懲らしてください。そうでないと、私は無に帰してしまうでしょう。
25あなたを知らない諸国の民の上に、あなたの御名を呼ばない諸氏族の上に、あなたの憤りを注いでください。彼らはヤコブを食らい、これを食らって、これを絶滅させ、その住まいを荒らしたからです。
★神様を畏れる者の祈りです。ここにこそ理不尽な試みの中でも自分自身を見失うことなく、様々な誘惑にも飲み込まれることのない秘訣があります。

水曜日, 5月 15, 2019

20190515_エレミヤ9

■8彼らの舌はとがった矢で、欺きを語る。口先では友人に平和を語るが、腹の中では待ち伏せを計る。
9これらのために、わたしは彼らを罰しないだろうか。--主の御告げ--このような国に対して、わたしが復讐しないだろうか。」
23主はこう仰せられる。「知恵ある者は自分の知恵を誇るな。つわものは自分の強さを誇るな。富む者は自分の富を誇るな。
24誇る者は、ただ、これを誇れ。悟りを得て、わたしを知っていることを。わたしは主であって、地に恵みと公義と正義を行う者であり、わたしがこれらのことを喜ぶからだ。--主の御告げ--
★主によってかたち作られ命を与えられた神の民である私たち。誇るべきは主。どうか主が私たちのこの心を知ってくださいます様に。

火曜日, 5月 14, 2019

20190514_エレミヤ8

■8:10 それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に与え、彼らの畑を侵略者に与える。なぜなら、身分の低い者から高い者まで、みな利得をむさぼり、預言者から祭司に至るまで、みな偽りを行っているからだ。
8:11 彼らは、わたしの民の娘の傷を手軽にいやし、平安がないのに、『平安だ、平安だ』と言っている。
8:22 乳香はギルアデにないのか。医者はそこにいないのか。それなのに、なぜ、私の民の娘の傷はいやされなかったのか。
★人に本当の平安を与えたいと願う者はその人が神様の前に立てるよう導こうとします。なぜなら真の医者である神様はいないお方ではなくおられるからです。しかし、手軽に癒そうとする人の背後には、人を利用しようと悪意をもってそうする場合や、人を自分につなげようとする誘惑に気づかないゆえにそうする場合もあります。人に依存するものでも、人を依存させるものでもなく、人が主によって命をいただけるよう、傍らに立つものであらせていただきましょう。

月曜日, 5月 13, 2019

20190513_エレミヤ7

■5もし、ほんとうに、あなたがたが行いとわざとを改め、あなたがたの間で公義を行い、
6在留異国人、みなしご、やもめをしいたげず、罪のない者の血をこの所で流さず、ほかの神々に従って自分の身にわざわいを招くようなことをしなければ、
7わたしはこの所、わたしがあなたがたの先祖に与えたこの地に、とこしえからとこしえまで、あなたがたを住ませよう。
★ 主は在留異国人、みなしご、やもめの保護者、弱い立場にある人の理解です。

日曜日, 5月 12, 2019

20190512_エレミヤ6

■13なぜなら、身分の低い者から高い者まで、みな利得をむさぼり、預言者から祭司に至るまで、みな偽りを行っているからだ。
14彼らは、わたしの民の傷を手軽にいやし、平安がないのに、『平安だ、平安だ』と言っている。
★主にあって祭司であり預言者とされたキリスト者である私たちは、愛を持って真実を語るようにと世から選び出されました。世に迎合しない言動はいつも人々に喜ばれるとは限りません。塩気を失うことの無い様にただ神様を畏れましょう。辻褄を合わしてくださるのは神様です。

土曜日, 5月 11, 2019

20190511_エレミヤ5

■1エルサレムのちまたを行き巡り、さあ、見て知るがよい。その広場で捜して、だれか公義を行い、真実を求める者を見つけたら、わたしはエルサレムを赦そう。
31預言者は偽りの預言をし、祭司は自分かってに治め、わたしの民はそれを愛している。その末には、あなたがたは、どうするつもりだ。」
★ソドムとゴモラの町が罪に満ち溢れたとき神様がアブラハムに語られた光景を思い浮かべます。50人から始まり40人……5人と、しかし一人もいない状況でした。一人でもいるならば私は赦そう。癒そう。エレミヤと共に神の側に立つ一人であらせていただきましょう。家族のために、この地域のために、日本のために。

金曜日, 5月 10, 2019

20190510_エレミヤ4

■4:1 「イスラエルよ。もし帰るのなら、‐‐【主】の御告げ‐‐わたしのところに帰って来い。もし、あなたが忌むべき物をわたしの前から除くなら、あなたは迷うことはない。
4:2 あなたが真実と公義と正義とによって『【主】は生きておられる』と誓うなら、国々は主によって互いに祝福し合い、主によって誇り合う。」
★本来イスラエルは祝福の基としての選びの民でした。にもかかわらず……。今朝の新聖歌の選曲は「かつてはわれ」346でこの箇所にピッタリだと思いました。
1 かつてはわれ良きものを 求めて主を忘れたり
賜物より癒しより 与え主ぞさらに良き
わがすべての すべてなる
主をば崇めん 永遠(とこしえ)に
2 かつてはわれわが手もて 空し事を重ねたり
手の努力を止めし時 捕らわれたり主の手にて
わがすべての すべてなる
主をば崇めん 永遠(とこしえ)に
3 かつてはわれわがなしし事に 心用いたり
物事主に委ねしに 成し給えり主はすべて
わがすべての すべてなる
主をば崇めん 永遠(とこしえ)に
4 主を用いず主にわれの 用いらるる幸いかに
力よりも力ある 全能者ぞわれにある
わがすべての すべてなる
主をば崇めん 永遠(とこしえ)に
5 わがものなる主は我を 迎えんとて来たり給う
灯火(ともしび)手に迎えばや 内に油豊かなり
わがすべての すべてなる
主をば崇めん 永遠(とこしえ)に

お若い方は歌われている意味が分かるでしょうか。
難しい場合は熟年の方に尋ねて助けてもらってください。

木曜日, 5月 09, 2019

20190509_エレミヤ3

■12行って、次のことばを北のほうに呼ばわって言え。背信の女イスラエル。帰れ。--主の御告げ--わたしはあなたがたをしからない。わたしは恵み深いから。--主の御告げ--わたしは、いつまでも怒ってはいない。
23背信の子らよ。帰れ。わたしがあなたがたの背信をいやそう。」「今、私たちはあなたのもとにまいります。あなたこそ、私たちの神、主だからです。
★「背信の子らよ。帰れ」とくり返されます。注ぎ出される父なる神様の愛です。その中で「ただ、あなたは自分の咎を知れ。」と主は語られます。本当の回復はそこから始まるからです。

水曜日, 5月 08, 2019

20190508_エレミヤ2

■5主はこう仰せられる。「あなたがたの先祖は、わたしにどんな不正を見つけて、わたしから遠く離れ、むなしいものに従って行って、むなしいものとなったのか。
6彼らは尋ねもしなかった。『主はどこにおられるのか。私たちをエジプトの国から上らせた方、私たちに、荒野の荒れた穴だらけの地、砂漠の死の陰の地、人も通らず、だれも住まない地を行かせた方は』と。
13わたしの民は二つの悪を行った。湧き水の泉であるわたしを捨てて、多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分たちのために掘ったのだ。
★涙の預言者エレミヤの言葉です。人は残念かな罪を犯すときでさえ自分を正当化して犯します。いえ自分を正当化しなければ自分自身のバランスを保ちえないでしよう。立ち止まり、水ためではなく湧き水である主ご自身から命を受け取りましょう。

火曜日, 5月 07, 2019

20190507_エレミヤ1

■5「わたしは、あなたを胎内に形造る前から、あなたを知り、あなたが腹から出る前から、あなたを聖別し、あなたを国々への預言者と定めていた。」
18見よ。わたしはきょう、あなたを、全国に、ユダの王たち、首長たち、祭司たち、この国の人々に対して、城壁のある町、鉄の柱、青銅の城壁とした。
19だから、彼らがあなたと戦っても、あなたには勝てない。わたしがあなたとともにいて、--主の御告げ--あなたを救い出すからだ。」
★その生涯において40年間、エレミヤは神様から託された預言の言葉を語り続けます。しかし、誰ひとり耳を傾ける者はありませんでした。まさに人を畏れるならば罠におちいる生涯でした。神様のみ前で忠実であろうとするエレミヤの姿から教えられましょう。

月曜日, 5月 06, 2019

20190506_2コリント13

■5あなたがたは、信仰に立っているかどうか、自分自身をためし、また吟味しなさい。それとも、あなたがたのうちにはイエス・キリストがおられることを、自分で認めないのですか--あなたがたがそれに不適格であれば別です。--
6しかし、私たちは不適格でないことを、あなたがたが悟るように私は望んでいます。

★自分を知ることは大切です。成し遂げられたキリストの贖いを受け取るために上を仰ぐことができるからです。私の側に神様との関係を回復させるために役立てれる良き物があるわけではありません。一方的な神様の恵みです。ゆえにこれを理解し、キリストを仰ぐ者は失格者になり得ないのです。

日曜日, 5月 05, 2019

20190505_2コリント12

■9しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。
10ですから、私は、キリストのために、弱さ、侮辱、苦痛、迫害、困難に甘んじています。なぜなら、私が弱いときにこそ、私は強いからです。
★誰を誇るか、何を誇るかがこの章のテーマです。その選択でパウロは自分の弱さを選びました。イエス様の恵みと力はその中でこそあらわれるからです。私ではなくキリストがあがめられることを、それがパウロの心でした。

土曜日, 5月 04, 2019

20190504_2コリント11

■29だれかが弱くて、私が弱くない、ということがあるでしょうか。だれかがつまずいていて、私の心が激しく痛まないでおられましょうか。
30もしどうしても誇る必要があるなら、私は自分の弱さを誇ります。
★主を愛し、教会を愛したパウロはどれほどの苦難にあったことでしょう。
聖書は「ユダヤ人から三十九のむちを受けたことが五度、むちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度あり、一昼夜、海上を漂ったこともあります。幾度も旅をし、川の難、盗賊の難、同国民から受ける難、異邦人から受ける難、都市の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢え渇き、しばしば食べ物もなく、寒さに凍え、裸でいたこともありました。このような外から来ることのほかに、日々私に押しかかるすべての教会への心づかいがあります。」と告白します。

が、パウロは教会を愛することをやめること、捨てることができませんでした。どれほど主が教会を愛しているかを知ったからです。教会に召しだされたあなたは主に愛されています。期待されています。

金曜日, 5月 03, 2019

20190503_2コリント10

■12私たちは、自己推薦をしているような人たちの中のだれかと自分を同列に置いたり、比較したりしようなどとは思いません。しかし、彼らが自分たちの間で自分を量ったり、比較したりしているのは、知恵のないことなのです。
17誇る者は、主を誇りなさい。
18自分で自分を推薦する人でなく、主に推薦される人こそ、受け入れられる人です。

★主を誇りとしないなら何を人は誇るのでしょう。自分です。その結果共同体に分裂が生じます。自分に委ねられた働きを神様の前に忠実に果たしましょう。賞賛をもたらしてくださるのも神様です。

木曜日, 5月 02, 2019

20190502_2コリント9

■6私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。
7ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。
8神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。

★ささげ物に対するキリスト者の基準です。強いられてではなく喜びを持って自発的に。神様はこのささげ物については試してみよとも語られました。お金の使い方を通して自分自身を知ることができることも恵みです。神の国のために豊かに捧げる者でありましょう。

火曜日, 4月 30, 2019

20190430_2コリント7

■8あの手紙によってあなたがたを悲しませたけれども、私はそれを悔いていません。あの手紙がしばらくの間であったにしろあなたがたを悲しませたのを見て、悔いたけれども、
9今は喜んでいます。あなたがたが悲しんだからではなく、あなたがたが悲しんで悔い改めたからです。あなたがたは神のみこころに添って悲しんだので、私たちのために何の害も受けなかったのです。
10神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。

★あの手紙とは公にはされていませんが、主がパウロを用いてご自身心を痛め愛のゆえにコリントの人々に書き送られた手紙です。主はこの時代、聖霊を通して私たちに語られます。主の愛を受け取り、主との交わりの中に歩ませて頂きましょう。

月曜日, 4月 29, 2019

20190429_2コリント6

■2神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。
★恵みによって生かされている私たちにはそれにふさわしい生き方があることを教える箇所です。栄光を主にお返しし、感謝して歩みましょう。

日曜日, 4月 28, 2019

20190428_2コリント5

■17だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
18これらのことはすべて、神から出ているのです。神は、キリストによって、私たちをご自分と和解させ、また和解の務めを私たちに与えてくださいました。
★キリストにある私たちは人生の方向性が根本から変えられました。創造主であられ、父である神様に背を向ける生き方から、父なる神様に向かって生きる生き方です。また子とされた私たちには新しい使命が託されました。和解の使者です。父なる神様の心を世に証しする者であらせていただきましょう。

土曜日, 4月 27, 2019

20190427_使徒1:1-11

■ 11そして、こう言った。「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」
★十字架と復活によって贖いのわざを完成されさキリストは、再び来られます。完成された神の国を父なる神様にお返しするためです。そこにはもはや悲しみも死もありません。

金曜日, 4月 26, 2019

20190426_ヨハネ21:15-25

■15彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの小羊を飼いなさい。」
★食事を済ませてからの問い掛けでした。裏切ったことを責める訳でもなく、食事を急かせる訳でもなく、全てはペテロへの主の思いやりでした。そうこの後語られた「あなたは私に従いなさい」も誰のためでもないペテロのためでした。

木曜日, 4月 25, 2019

20190425_ヨハネ21:1-14

■12イエスは彼らに言われた。「さあ来て、朝の食事をしなさい。」弟子たちは主であることを知っていたので、だれも「あなたはどなたですか」とあえて尋ねる者はいなかった。
14イエスが、死人の中からよみがえってから、弟子たちにご自分を現されたのは、すでにこれで三度目である。

★復活の主はあなたの霊肉の必要に関心を払い心を砕いてくださるお方です。ご自身の示し方はその時その時異なりますか、必要な時にはあなたを助けてくださいます。「さあ来て、朝の食事をしなさい。」とは主の言葉です。

水曜日, 4月 24, 2019

20190424_ヨハネ20:30-31

■31しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によっていのちを得るためである。
★ 「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。」と書き始められたヨハネの福音書。主の弟子ヨハネはこの書の最後に、なぜこの書を記したのか目的を記します、イエス様が神様であり、このイエス様によって命を得るため。今も生けるキリストとの交わりがあなたを生かします。

火曜日, 4月 23, 2019

20190423_ヨハネ20:24-29

■27それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見なさい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならないで、信じる者になりなさい。」
28トマスは答えてイエスに言った。「私の主。私の神。」
★ 人は説得によっては復活の主を信じることはできません。直接か霊的にかどうかはそれぞれですが、主との出会いこそが人をキリスト者に導きます、主ご自身を求めましょう。期待しましょう。祈りましょう。あ

月曜日, 4月 22, 2019

20190422_ヨハネ20:19-23

■19その日、すなわち週の初めの日の夕方のことであった。弟子たちがいた所では、ユダヤ人を恐れて戸がしめてあったが、イエスが来られ、彼らの中に立って言われた。「平安があなたがたにあるように。」

★復活のキリストは恐れに支配されていた弟子たちを解き放つためにあらわれてくださいました。

日曜日, 4月 21, 2019

20190421_ルカ24:1-12

■11ところが使徒たちにはこの話はたわごとと思われたので、彼らは女たちを信用しなかった。
12〔しかしペテロは、立ち上がると走って墓へ行き、かがんでのぞき込んだところ、亜麻布だけがあった。それで、この出来事に驚いて家に帰った。〕
★御使いから主のよみがえりを聞かされた婦人たちは弟子たちにそのことを伝えます。ここにはその時の反応が記されています。戯言と端から信じようとしない弟子たち、自分で出来る限り確かめようとするペテロ。あなたはどちらでしょう。しかし、復活のキリストはこのどちらにも出会ってくださいました。復活の主にご自身を示していただける事はただ恵みです。あなたは大切、愛されています。

土曜日, 4月 20, 2019

20190420_マタイ27:51-66

■57夕方になって、アリマタヤの金持ちでヨセフという人が来た。彼もイエスの弟子になっていた。
58この人はピラトのところに行って、イエスのからだの下げ渡しを願った。そこで、ピラトは、渡すように命じた。
★夜、永遠の命のことでイエス様を訪ねたニコデモもその一人でした。キリストの十字架を見、イエス様が旧約聖書に預言されたメシアであることを確信し行動したのです。恐れに支配されて身動きできない弟子と行動する弟子。そこには覚悟の違いがありました。聖霊によって心が強められるよう祈りましょう。

金曜日, 4月 19, 2019

20190419_マタイ27:35-50

■46三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と叫ばれた。これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。
★マタイによる福音書の中心聖句です。捨てられるはずの無い罪のないお方が、捨てられて当然のわたしに変わって捨てられる。ここに救いの道は開かれました。キリストは父に捨てられたのです。あなたが生きるために。

木曜日, 4月 18, 2019

20190418_ヨハネ19:1-16

■15彼らは激しく叫んだ。「除け。除け。十字架につけろ。」ピラトは彼らに言った。「あなたがたの王を私が十字架につけるのですか。」祭司長たちは答えた。「カイザルのほかには、私たちに王はありません。」
16そこでピラトは、そのとき、イエスを、十字架につけるため彼らに引き渡した。
★ピラトの一番の問題は妥協です。欲と恐れに捕らわれていたからでしょう。真理を行うことの難しさと人間の弱さを教えられます。自分でではなく、真理に立ち、あなたのことに関して神様に責任を持ってもらう人になりましょう。

水曜日, 4月 17, 2019

20190417_ヨハネ18:28-40

■36イエスは答えられた。「わたしの国はこの世のものではありません。もしこの世のものであったなら、わたしのしもべたちが、わたしをユダヤ人に渡さないように、戦ったことでしょう。しかし、事実、わたしの国はこの世のものではありません。」
★「この世」とイエス様が表現される世界と、「わたしの国」とイエス様によって治められる世界(神の国)の価値観がこれ程違うとは。目的のためには手段を選ばない貪欲にまみれたこの世は、キリストの存在がまぶし過ぎるのです。光に照らされてもキリストの元に留まれたことを感謝しましょう。そこには限りない主の恵みがありました。

火曜日, 4月 16, 2019

20190416_ヨハネ18@15-27

■26大祭司のしもべのひとりで、ペテロに耳を切り落とされた人の親類に当たる者が言った。「私が見なかったとでもいうのですか。あなたは園であの人といっしょにいました。」
27それで、ペテロはもう一度否定した。するとすぐ鶏が鳴いた。

★チャンスは3度与えられました。しかし誰も聖霊によらなければイエス様を主と告白することはできません。肉の力ではどう頑張ってもできないのです。この箇所はキリスト者を復活の信仰に生きることの尊さへと導きます。イエス・キリストを主と告白したら生涯が閉じられるのではありません。そこから新しい命が始まるのです。

月曜日, 4月 15, 2019

20190415_ヨハネ18@1-14

■4イエスは自分の身に起ころうとするすべてのことを知っておられたので、出て来て、「だれを捜すのか」と彼らに言われた。
6イエスが彼らに、「それはわたしです」と言われたとき、彼らはあとずさりし、そして地に倒れた。
★ゲッセマネの園での出来事です。祈りによって始められ祈りによって完成されるイエス様の生涯。イエス様を捕らえようとした兵士たちも「わたしがあってあるもの」と、イエス様から放たれる威厳に満ちた言葉に押し倒されます。十字架を前にしても少しもたじろぐことのないイエス様のお姿。心を注ぎ出す祈りは力です。

日曜日, 4月 14, 2019

20190414_ヨハネ12@12-19

■12その翌日、祭りに来ていた大ぜいの人の群れは、イエスがエルサレムに来ようとしておられると聞いて、
13しゅろの木の枝を取って、出迎えのために出て行った。そして大声で叫んだ。「ホサナ。祝福あれ。主の御名によって来られる方に。イスラエルの王に。
★今日から受難週です。イエス様がエルサレムに来られたと聞いた人々の歓迎ぶりは驚くばかりです。しかしこの人々が宗教指導者にそそのかされたとはいえ、この週の内にイエスを十字架に付けろと叫ぶのです。自分が期待していたヒーローではなかったからです。何のための救い主か、誰のための救い主か正しく理解することは大切です。

土曜日, 4月 13, 2019

20190413_1コリント4

■14それは、主イエスをよみがえらせた方が、私たちをもイエスとともによみがえらせ、あなたがたといっしょに御前に立たせてくださることを知っているからです。
16ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
18私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
★キリストが成し遂げられた贖いは私たちの将来を明確にします。永遠の神の国であり、栄光に変えられた身体です。この確信のゆえに地上におけるパウロの生涯は解き放たれ、託された使命に邁進し、輝きを放つものでした。

金曜日, 4月 12, 2019

20190412_1コリント3

■15かえって、今日まで、モーセの書が朗読されるときはいつでも、彼らの心にはおおいが掛かっているのです。
16しかし、人が主に向くなら、そのおおいは取り除かれるのです。
17主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。
18私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。
★人が生かされる道はキリストに触れることによって与えられる赦し以外にありません。キリストとの交わりを通して命に満たされ続けましょう。

木曜日, 4月 11, 2019

20190411_1コリント2

■3あのような手紙を書いたのは、私が行くときには、私に喜びを与えてくれるはずの人たちから悲しみを与えられたくないからでした。それは、私の喜びがあなたがたすべての喜びであることを、あなたがたすべてについて確信しているからです。
4私は大きな苦しみと心の嘆きから、涙ながらに、あなたがたに手紙を書きました。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、私があなたがたに対して抱いている、あふれるばかりの愛を知っていただきたいからでした。
15私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神の前にかぐわしいキリストのかおりなのです。
17私たちは、多くの人のように、神のことばに混ぜ物をして売るようなことはせず、真心から、また神によって、神の御前でキリストにあって語るのです。
★神様を畏れ、教会を愛する愛ゆえコリント教会の課題に向き合い率直に語るパウロ。それは涙の手紙でした。

水曜日, 4月 10, 2019

20190410_2コリント1

■23私はこのいのちにかけ、神を証人にお呼びして言います。私がまだコリントへ行かないでいるのは、あなたがたに対する思いやりのためです。
24私たちは、あなたがたの信仰を支配しようとする者ではなく、あなたがたの喜びのために働く協力者です。あなたがたは、信仰に堅く立っているからです。
★パウロな様々な経験と試練を通して忍耐と信頼こそが教会を教会たらしめることを学びました。教会を支配するものではなく、仕えるもの。これが教会の主はイエス様であることを受けとたったパウロのスタンスでした。

火曜日, 4月 09, 2019

20190409_1コリント16

■2私がそちらに行ってから献金を集めるようなことがないように、あなたがたはおのおの、いつも週の初めの日に、収入に応じて、手もとにそれをたくわえておきなさい。
12兄弟アポロのことですが、兄弟たちといっしょにあなたがたのところへ行くように、私は強く彼に勧めました。しかし、彼は今、そちらへ行こうとは全然思っていません。しかし、機会があれば行くでしょう。
★地上において委ねられた人生の中で自分は何に価値を置くのか、何に投資しようとしているのか、そのことが表されるのが時間とお金の使い方に表されます。その上で福音宣教に価値を見出し、そのためにささげることができる事は何と幸いでしょう。パウロは「 私はこう考えます。少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに蒔く者は、豊かに刈り取ります。ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です」(2コリント9章5~8節)と語ります。またアポロへの接し方を通して相手をコントロールしない関わりの尊さを教えられます。

月曜日, 4月 08, 2019

20190408_1コリント15

■ 55「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」
56死のとげは罪であり、罪の力は律法です。
57しかし、神に感謝すべきです。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。
58ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。

★キリストの復活によって私たちの罪の赦しは確定されました。誰もこれを覆すことはできません。あなたは愛されています。あなたとして生きていいのです。顔をあげて、胸を張って。人々を祝福しましょう。キリストにある自由をいきるのです。

土曜日, 4月 06, 2019

20190406_1コリント13

■4愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
5礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
6不正を喜ばずに真理を喜びます。
7すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
13こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。

★4ー7節の「愛」を自分の名前に置き換えて読んでみましょうとはよく言われることです。その時自分にはいかに愛がないかを思い知らされます。そうです。愛は神様からのものです。イエス様にとどまり続け、その交わりの中に生かされ続ける時に初めて与えられることです。キリストとの親しい交わりを追い求めましよう。

金曜日, 4月 05, 2019

20190405_1コリント12

■26もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。
27あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。
★教会とは「何か」があざやかに記された箇所です。キリストの身体。役割は皆違いますが、必要で互いにつながり合い、キリストのために存在している。ゆえに教会を傷つけることは一人びとりを傷つけることで、キリストの身体を傷つけることであり、キリストの心をいためること。
反対に教会を励ますことは、一人びとりを励ますことであり、キリストの身体を励ますこと。主はそれを喜ばれ、そこに神の国を開かれ、みわざを行われます。

木曜日, 4月 04, 2019

20190404_1コリント11

■33ですから、兄弟たち。食事に集まるときは、互いに待ち合わせなさい。
34空腹な人は家で食べなさい。それは、あなたがたが集まることによって、さばきを受けることにならないためです。その他のことについては、私が行ったときに決めましょう。
★ここには教会での交わりの目的が明確に記されています。思いやりを学び愛を実践するためです。自己実現のためではありません。

水曜日, 4月 03, 2019

20190403_1コリント10

■12ですから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけなさい。
13あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
14ですから、私の愛する者たちよ。偶像礼拝を避けなさい。
23すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが有益とはかぎりません。すべてのことは、してもよいのです。しかし、すべてのことが徳を高めるとはかぎりません。
24だれでも、自分の利益を求めないで、他人の利益を心がけなさい。
★人は欲に惹かれて罪を犯します。しかも巧妙に自分の行動を正当化する理由を作り出して。それが正に偶像礼拝です。この偶像礼拝から私たちを守るのは他者への思いやりです。

火曜日, 4月 02, 2019

20190402_1コリント9

■22弱い人々には、弱い者になりました。弱い人々を獲得するためです。すべての人に、すべてのものとなりました。それは、何とかして、幾人かでも救うためです。
23私はすべてのことを、福音のためにしています。それは、私も福音の恵みをともに受ける者となるためなのです。
★人としての成熟とはどこに表れて来るでしょう。与えられた自由、権利をいかに用いるかではないでしょうか。パウロはそれを幾人かの祝福のために惜しみなく注ぎだそうとしました。「多くの人のために」と、それが悪い訳ではありません。ただその背後に働く可能性がある自己実現のために他者を利用しようとる動機のあるやなしやを自己点検できる霊性は問われます。

月曜日, 4月 01, 2019

20190401_1コリント8

■1次に、偶像にささげた肉についてですが、私たちはみな知識を持っているということなら、わかっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。
2人がもし、何かを知っていると思ったら、その人はまだ知らなければならないほどのことも知ってはいないのです。
3しかし、人が神を愛するなら、その人は神に知られているのです。
★どれだけ真理を知っているかが問題ではありません。人を大切に思えるか。愛を生きる道を選び取れるかです。真理は頭ではなく心で受け取るよう人は神のかたちに似せて造られました。