金曜日, 9月 27, 2013

20130927_使徒10@9-33 2歴代29-30

■使徒10:15すると、再び声があって、彼にこう言った。「神がきよめた物を、きよくないと言ってはならない。」10:16こんなことが三回あって後、その入れ物はすぐ天に引き上げられた。10:17ペテロが、いま見た幻はいったいどういうことだろう、と思い惑っていると、ちょうどそのとき、コルネリオから遣わされた人たちが、シモンの家をたずね当てて、その門口に立っていた。
★人が新たな価値観を受け入れるとは何と困難なことでしょう。そのことを理解下さる神様がペテロにとられた方法です。主の本質が思いやりであることを感謝。

■2歴代29:31そのようなことのあとで、ヒゼキヤは言った。「今、あなたがたは主に身をささげました。近寄って来て、感謝のいけにえを主の宮に携えて来なさい。」そこで集団は感謝のいけにえを携えて来た。心から進んでささげる者がみな、全焼のいけにえを携えて来た。
★主に身をささげる、それこそが礼拝の本質です。

■2歴代30:19彼らは、心を定めて神、彼らの父祖の神、主を求めたのですが、聖なるもののきよめのとおりにはいたしませんでした。」30:20主はヒゼキヤの願いを聞かれ、民をいやされた。
★過越のいけにえを定められたやりかたではなく異なる方法で食べてしまった民のために、ヒゼキヤは主の前にでます。主はこころ心を見られるお方です。

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