火曜日, 9月 17, 2013

20130917_使徒4@23-5@11 2歴代1-4

■使徒5:4それはもともとあなたのものであり、売ってからもあなたの自由になったのではないか。なぜこのようなことをたくらんだのか。あなたは人を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。」
★本物の神様の愛に心が満たされていなければ、すなわち神様とのいのちの関係が確立していなければ、人の関心を自分に向けさせ、人の前に自分を大きく見せようとする誘惑に打ち勝つことはできません。

■2歴代1:10 今、知恵と知識を私に下さい。そうすれば、私はこの民の前に出はいりいたします。さもなければ、だれに、この大いなる、あなたの民をさばくことができましょうか。」
★主が「あなたに何を与えようか。願え。」と問われた時のソロモンの答えです。

■2歴代2:1さて、ソロモンは主の名のための宮と自分の王国のための宮殿とを建てようと考えた。

■2歴代3:1こうして、ソロモンは、主がその父ダビデにご自身を現された所、すなわちエルサレムのモリヤ山上で主の家の建設に取りかかった。彼はそのため、エブス人オルナンの打ち場にある、ダビデの指定した所に、場所を定めた。

■2歴代4:19ついで、ソロモンは神の宮にあるすべての用具を作った。
★まず神の国とその義を求めるとき、必要な一切が主によって備えられることは真実であることを思わされます。「あなたに何を与えようか。願え。」と主はあなたにも問うて下さいます。何と光栄なことでしょう。あなたなら何を願いますか。ヒデ

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