火曜日, 9月 24, 2013

20130924_使徒8@26-9@9 2歴代21-23

■使徒9:4 彼は地に倒れて、「サウロ、サウロ。なぜわたしを迫害するのか」という声を聞いた。9:5彼が、「主よ。あなたはどなたですか」と言うと、お答えがあった。「わたしは、あなたが迫害しているイエスである。
★教会を迫害することは神であるイエス様を迫害すること。それは教会がキリストの身体だからです。あなたはイエス様に覚えられています。

■2歴代21:4ヨラムはその父の王国に立つと勢力を増し加え、その兄弟たちをひとり残らず剣にかけて殺し、また、イスラエルのつかさたちのうち幾人かを殺した。
★恐れは適切に処理されなければなりません。そうでなければこのようなことがおこります。

■2歴代22:9彼がアハズヤを捜したので、人々は彼を捕らえた。彼はサマリヤに身を隠していたのである。こうして、人々は、彼をエフーのもとに引いて来て殺したが、これは心を尽くして主を求めたヨシャパテの子であると言って、彼を葬った。アハズヤの家は王国を治める力を失った。
★祝福は神様のもの。神様に敵対するなら力を失うのは当然です。あなたを強くされるのは主です。パウロは「私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。」と語りました。

■2歴代23:17民はみなバアルの宮に行って、それを取りこわし、その祭壇とその像を打ち砕き、バアルの祭司マタンを祭壇の前で殺した。
★バアル、すなわち偶像に対する民の姿勢です。パウロは「私はキリストとともに十字架につけられました。」と語りましたが、人が主にあって世と偶像礼拝に死ぬとき、主はその人を復活の力で立たせられます。

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