金曜日, 9月 06, 2013

20130906_ヨハネ18@25-40 1歴代1-2

■ヨハネ18:37そこでピラトはイエスに言った。「それでは、あなたは王なのですか。」イエスは答えられた。「わたしが王であることは、あなたが言うとおりです。わたしは、真理のあかしをするために生まれ、このことのために世に来たのです。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」
★何が真理であるかを理解し認めることはできても、多くの人はそこに生きることはできません。キリストにあって生きる。キリストの御心を生きる者でありましょう。それは自分の思いを御心として、都合良くすり替えてしまう生き方とは違います。胸を打ち、主を仰ぐ以外にありません。

■1歴代1:29これは彼らの歴史である。
★と記される、アダムからの系図がこの一章で紹介されます。ゆえに歴史とは人であり、人がつくるものであることが教えられ、変えることができるのです。あなたは自分自身と愛する者のためにも、自分の歴史を祝福された永遠につながるものへと変えることができます。その奥義がキリストです。

■1歴代2:1イスラエルの子は次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、2:2ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。

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