★南ユダ王国でウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代に宮廷預言者として仕えた預言者イザヤの言葉です。イザヤは受肉後のキリストの生涯をまさに目で見ているかのように預言しています。「さあ、来たれ。論じよう。……あなたの罪は雪のように白くなる」は、十字架で贖いを完成された主が、今も天の御座から語っておられる言葉です。
■イザヤ2:22鼻で息をする人間をたよりにするな。そんな者に、何の値うちがあろうか。。
★主は、あなたの生涯に責任を持てるのは私だと語っておられます。あなたが近づかれることを喜び、心を開いて語り合うことを願っておられます。
■イザヤ3:14主は民の長老たちや、民のつかさたちと、さばきの座に入る。「あなたがたは、ぶどう畑を荒れすたらせ、貧しい者からかすめた物を、あなたがたの家に置いている。3:15なぜ、あなたがたは、わが民を砕き、貧しい者の顔をすりつぶすのか。万軍の神、主の御告げ」。
★正義は神様のご性質で偽ることができません。私たちはこのお方の前に申し開きをするのです。
■イザヤ4:2その日、主の若枝は、麗しく、栄光に輝き、地の実は、イスラエルののがれた者の威光と飾りになる。
★「主の若枝」とは、やがての救い主の預言です。ダビデの若枝、子孫として生まれたキリストをいつも思っていましょう。ヒデ
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