日曜日, 11月 06, 2011

20111106_詩篇75_1ペテロ2

■詩篇75:2「わたしが、定めの時を決め、わたしみずから公正にさばく。75:3地とこれに住むすべての者が揺らぐとき、わたしは地の柱を堅く立てる。75:4わたしは、誇る者には、『誇るな』と言い、悪者には、『角を上げるな。75:5おまえたちの角を、高く上げるな。横柄な態度で語るな』と言う。」75:6 高く上げることは、東からでもなく、西からでもなく、荒野からでもない。75:7それは、神が、さばく方であり、これを低くし、かれを高く上げられるからだ。
★「わたし」と語られ「誇るな。角を上げるな。公平に裁く。」と語られるお方は主です。あなたではなく主です。このお方への従順を学びましょう。そこにこそ揺るぎない信仰と感謝がうまれます。

■1ペテロ2:22キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。2:23ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。2:24そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。2:25あなたがたは、羊のようにさまよっていましたが、今は、自分のたましいの牧者であり監督者である方のもとに帰ったのです。
★あなたはここでペテロが語った言葉をそっくりそのまま「アーメン」と告白出来ますか。ならば感謝しましょう。お金をいくら積んでも到底得ることのできない宝を既にあなたは手にしています。永遠の命です。それとも告白出来ませんか。ならばあなたの目は霊的意味において開かれる必要があります。そのために飢え乾きがおこされるように、やがて満たされるように祈りましょう。そこからあなたの永遠は始まり、そのいのちは輝きを放ち始めます。ヒデ

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