土曜日, 4月 30, 2016

20160430_エゼキエル4-5 1テサロニケ1

■エゼキエル4:4 あなたは左わきを下にして横たわり、イスラエルの家の咎を自分の身の上に置け。あなたがそこに横たわっている日数だけ彼らの咎を負え。4:5 わたしは彼らの咎の年数を日数にして三百九十日とする。その間、あなたはイスラエルの家の咎を負わなければならない。
★バビロンへの捕囚を神様はこうした形で預言者エゼキエルを用いてあらわされました。預言者の生き方とは如何なるものかを覚えます。生き方その者が民にとってのメッセージでした。

■1テサロニケ1:8 主のことばが、あなたがたのところから出てマケドニヤとアカヤに響き渡っただけでなく、神に対するあなたがたの信仰はあらゆる所に伝わっているので、私たちは何も言わなくてよいほどです。1:9 私たちがどのようにあなたがたに受け入れられたか、また、あなたがたがどのように偶像から神に立ち返って、生けるまことの神に仕えるようになり、1:10 また、神が死者の中からよみがえらせなさった御子、すなわち、やがて来る御怒りから私たちを救い出してくださるイエスが天から来られるのを待ち望むようになったか、それらのことは他の人々が言い広めているのです。
他の人によって証しされる信仰。まさに聖霊に満たされたクリスチャンの姿です。

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