金曜日, 4月 01, 2016

20160401_哀歌2 使徒5@17-42

哀歌2:19 夜の間、夜の見張りが立つころから、立って大声で叫び、あなたの心を水のように、主の前に注ぎ出せ。主に向かって手を差し上げ、あなたの幼子たちのために祈れ。彼らは、あらゆる街頭で、飢えのために弱り果てている。
民の苦しみと罪は、彼らに涙を流して赦しを求めさせ、神様のもとに連れ戻すはずでした。民のおごりに満ちた独立心の強い心が罪のために破れたときにのみ、神様は民を罪から救うことができます。罪のもたらす結果を経験しても、自分がかわいそうだと思っているだけでは赦を受けとることができません。しかし民が反省し、神様に嘆いて立ち返るなら、神様は私たちを豊に赦してくださいます。

使徒の働き5:38 そこで今、あなたがたに申したいのです。あの人たちから手を引き、放っておきなさい。もし、その計画や行動が人から出たものならば、自滅してしまうでしょう。
 5:39 しかし、もし神から出たものならば、あなたがたには彼らを滅ぼすことはできないでしょう。もしかすれば、あなたがたは神に敵対する者になってしまいます。」彼らは彼に説得され、
ひょっとすると自分たちの方が間違っているかも知れないとの謙虚さを持ち続けることの尊さを思います。

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