火曜日, 6月 18, 2013

20130618_ルカ2@21-40 申命記19-21

■ルカ2:21八日が満ちて幼子に割礼を施す日となり、幼子はイエスという名で呼ばれることになった。胎内に宿る前に御使いがつけた名である。
★あなたの場合は、父なる神様が母の胎にある前からキリストのものとの名前を用意しつけて下さっていました。ハレルヤ!

■申命記19:15どんな咎でも、どんな罪でも、すべて人が犯した罪は、ひとりの証人によっては立証されない。ふたりの証人の証言、または三人の証人の証言によって、そのことは立証されなければならない。
★主によって備えられる約束の地とは全ての人の安全が担保されるべき場所です。

■申命記20:3彼らに言いなさい。「聞け。イスラエルよ。あなたがたは、きょう、敵と戦おうとしている。弱気になってはならない。恐れてはならない。うろたえてはならない。彼らのことでおじけてはならない。20:4共に行って、あなたがたのために、あなたがたの敵と戦い、勝利を得させてくださるのは、あなたがたの神、主である。」

■申命記21:6刺し殺された者に最も近い、その町の長老たちはみな、谷で首を折られた雌の子牛の上で手を洗い、21:7証言して言いなさい。「私たちの手は、この血を流さず、私たちの目はそれを見なかった。21:8主よ。あなたが贖い出された御民イスラエルをお赦しください。罪のない者の血を流す罪を、御民イスラエルのうちに負わせないでください。」彼らは血の罪を赦される。
★主はご自身が備えた安息の地に入る者に対して「あなたは隣人に対して無関心であってはならない」と語られるお方です。愛と思いやりの関係を築くことに努め、その中に生きましょう。ヒデ

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