月曜日, 12月 24, 2012

20121224_ネヘミヤ記12-13

ネヘミヤ記12:36また、ゼカリヤの兄弟たちシェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタヌエル、ユダ、ハナニであって、神の人ダビデの楽器を持って続いて行った。学者エズラが彼らの先頭に立った。
この日使われたラッパは工事をしている者たちに敵の襲撃を知らせる道具でしたが、ここでは城壁完成を祝い、民が主に立ち返る印しとして、神様を賛美するための楽器として使われています。ダビデは力強い詩篇を書き上げただけではなく、礼拝のための音楽もつくりました。神の宮を破壊したネブカデネザル王でさえ、その礼拝や音楽は破壊できなかったのです。神の宮と城壁が再建され、再び礼拝の音楽隊が心から楽しんで音楽を奏でることができるようになりました。あなたの心には神様への賛美が回復されていますか。

■ネヘミヤ記13:30私はすべての異教的なものから彼らをきよめ、祭司とレビ人のそれぞれの務めの規程を定め、13:31定まった時に行うたきぎのささげ物と、初物についての規程も定めた。私の神。どうか私を覚えて、いつくしんでください。
★失敗の危険がなければ成功はなく、懸命に働くことかなければ報いはなく、非難を恐れていては機会にも恵まれず、主を信じなければことを成し遂げることはできません。ネヘミヤの生き様から主の語りかけを受け取りましょう。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿