日曜日, 3月 25, 2012

20120325_2テモテ2-3

■2テモテ2:11次のことばは信頼すべきことばです。「もし私たちが、彼とともに死んだのなら、彼とともに生きるようになる。2:12もし耐え忍んでいるなら、彼とともに治めるようになる。もし彼を否んだなら、彼もまた私たちを否まれる。2:13私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。彼にはご自身を否むことができないからである。」
★人は移り変わりやすいものです。しかし神様のご性質が不変ということは救いが保証されていると言う意味です。このお方はご自身の真実を曲げて不真実になられることはありません。おそれないで、キリストと共に古き自我に死ぬものでなければ経験できない、霊的復活の恵みに与り、感謝の生涯を全うさせて頂きましょう。

■2テモテ3:2そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、3:3情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、3:4裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、3:5見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。
★あなたの周りにいるほとんどの人はあなたが愛すべき人です。しかし唯一避けるべき人とは上に記された人々です。あなた自身がそうした人となりませんように。世の終わりの近いことを覚えつつ聖い交わりの中に歩みましょう。ヒデ

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