日曜日, 1月 15, 2012

20120115_詩篇126_ルカ14

■詩篇126:4主よ。ネゲブの流れのように、私たちの繁栄を元どおりにしてください。126:5涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。126:6種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。
★よく言われることですが私たちは生きて来たように死に、蒔いて来たように刈り取ります。その生涯に何もまかなかったと言うことはないでしょう。よきに付け悪しきに付け、またそれが有益、無益のいかんにかかわらず、人は蒔いたものを刈り取るのです。永遠を見据えて悔いのない種を蒔きましょう。また唯一、このましくない当然の刈り取りの結果を祝福に変更する方法があります。十字架です。刈り取りとあなたの間に十字架を立てる祈りを捧げましょう。主はあなたの呪いを祝福に変えるために十字架で救いを完成して下さいました。

ルカ14:18ところが、みな同じように断り始めた。最初の人はこう言った。『畑を買ったので、どうしても見に出かけなければなりません。すみませんが、お断りさせていただきます。』14:19もうひとりはこう言った。『五くびきの牛を買ったので、それをためしに行くところです。すみませんが、お断りさせていただきます。』14:20また、別の人はこう言った。『結婚したので、行くことができません。』
■いかにして人は神様の祝福を失うのか。この譬えはそのことを豊に紹介します。神様の招きのことばを軽んじているのです。また自分の事で心がいっぱいとなり、周りが見えていないのです。またこの生き方は神様が与えて下さる恵みのチャンスさえ受け取り損ねます。偶然ではありません。何度チャンスが与えられても、必然として受け取り損ねてしまうことでしょう。あなたは他の人の善意を受け取る心の用意出来ていますか。ヒデ

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