水曜日, 10月 29, 2014

20141029_民数記31 1テモテ1

■民数記331:19あなたがたは七日間、宿営の外にとどまれ。あなたがたでも、あなたがたの捕虜でも、人を殺した者、あるいは刺し殺された者に触れた者はだれでも、三日目と七日目に罪の身をきよめなければならない。
★主の前に静まり、心整えて、人と関わるようにと勧められる共同体がキリストにある共同体、教会の交わりです。

■1テモテ1:15「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた」ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに値するものです。私はその罪人のかしらです。1:16しかし、そのような私があわれみを受けたのは、イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示してくださったからです。★罪人のかしらとはパウロの自覚です。しかも模範ではなく見本。ここに謙遜の限りを尽くして神の愛に応えようとするパウロの生き方が明らかです。あなたはどんな自覚の中で今日一日過ごしますか。いってらっしゃい。

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