金曜日, 10月 03, 2014

20141003_民数記5 ローマ9

■民数記5:14妻が身を汚していて、夫にねたみの心が起こって妻をねたむか、あるいは妻が身を汚していないのに、夫にねたみの心が起こって妻をねたむかする場合、5:15夫は妻を祭司のところに連れて行き、彼女のために大麦の粉十分の一エパをささげ物として携えて行きなさい。この上に油をそそいでも乳香を加えてもいけない。これはねたみのささげ物、咎を思い出す覚えの穀物のささげ物だからである。
★妬みは骨の腐りとなり、その関係を滅ぼすもので、速やかに解決される必要があることが教えられています。また誤解を与えるような行動は慎み、努めて得を立てる、心を開いた関係の中に歩みましょう。

■ローマ9:18こういうわけで、神は、人をみこころのままにあわれみ、またみこころのままにかたくなにされるのです。
★キリストを拒んだユダヤ人に、悲しみのゆえに張り裂けんばかりの心で悔い改めを願うパウロの心が記されます。神様を、主権者として受け取る所から恵みと秩序は流れはじめます。今日も生活の中でキリストを主として歩みましょう。いってらっしゃい。

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