水曜日, 10月 08, 2014

20141008_民数記9 ローマ14

■民数記9:21雲が夕方から朝までとどまるようなときがあっても、朝になって雲が上れば、彼らはただちに旅立った。昼でも、夜でも、雲が上れば、彼らはいつも旅立った。9:22二日でも、一月でも、あるいは一年でも、雲が幕屋の上にとどまって去らなければ、イスラエル人は宿営して旅立たなかった。ただ雲が上ったときだけ旅立った。
★一度決めたプログラムを忠実に繰り返すことが神様に仕えるとは言えないことが。なぜならものごとの繰り返しは、神様なしでもできる可能性があるからです。今神様の御声に聞くことが大事です。

■ローマ14:4あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。
★誰かがあなたを訴えようとする時、主ご自身が御言葉のようにあなたを弁護してくださいます。また、あなたが誰かを訴えようとするとき、主はあなたに「あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか」と語られます。主にゆるされ、支えられ、励まされている自分自身であることを今日も感謝して一日をはじめましょう。いってらっしゃい。

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