金曜日, 10月 24, 2014

20141024 民数記26 エペソ5

■民数記26:9エリアブの子はネムエルとダタンとアビラムであった。このダタンとアビラムは会衆に選ばれた者であったが、彼らはコラの仲間に入り、モーセとアロンに逆らい、【主】に逆らったのである。26:10そのとき、地は口をあけて、彼らをコラとともにのみこみ、その仲間は死んだ。すなわち火が二百五十人の男を食い尽くした。こうして彼らは警告のしるしとなった。
★部族ごとに二十歳以上で軍務につくことのできる者の人口調査をせよとの記録の中にエリヤブの子のことが記されます。つぶやき、逆らいは決して小さなことでないことを知る人は幸いす。

■エペソ5:8 あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。5:9 ──光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです──5:10そのためには、主に喜ばれることが何であるかを見分けなさい。 5:11実を結ばない暗やみのわざに仲間入りしないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。
★時を生かして生きるとは、どんな時代、状況においても光の中をあゆむと言うこと、そうでなければ人は独善的になり、実を結ぶことができません。神様が自らの動機さえも明らかにしてくださる光の中を歩みましょう。

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