金曜日, 10月 10, 2014

20141010_民数記11-12 ローマ16

■民数記11:29しかしモーセは彼に言った。「あなたは私のためを思ってねたみを起こしているのか。【主】の民がみな、預言者となればよいのに。【主】が彼らの上にご自分の霊を与えられるとよいのに。」
★パウロが1コリント4:8で「あなたがたは、もう満ち足りています。もう豊かになっています。私たち抜きで、王さまになっています。いっそのこと、あなたがたがほんとうに王さまになっていたらよかったのです。そうすれば、私たちも、あなたがたといっしょに王になれたでしょうに。」と語ったのと同じ心です。主の関心と重荷は私たちの成熟にあります。

■民数記12:2彼らは言った。「【主】はただモーセとだけ話されたのでしょうか。私たちとも話されたのではないでしょうか。」【主】はこれを聞かれた。
「妬みは骨の腐り」と箴言にあります。与えられた権威の背後には成し遂げるべく託された重荷があることに目を留めることができれば妬みの誘惑から守られます。

■ローマ16:19あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。16:20平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

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