月曜日, 10月 20, 2014

20141020_民数記22 エペソ1

■民数記22:37そしてバラクはバラムに言った。「私はあなたを迎えるために、わざわざ使いを送ったではありませんか。なぜ、すぐ私のところに来てくださらなかったのですか。ほんとうに私にはあなたを手厚くもてなすことができないのでしょうか。」22:38バラムはバラクに言った。「ご覧なさい。私は今あなたのところに来ているではありませんか。私に何が言えるでしょう。神が私の口に置かれることば、それを私は語らなければなりません。」
★イスラエルを呪って欲しいと言うバラクの要求に基づいて、バラムは最初から行動すべきではありませんでした。しかし、このところだけではその罪深さはわかりません。自尊心をくすぐる誘いの背後には罪が待ち伏せています。

■エペソ1:5神は、みむねとみこころのままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。1:6それは、神がその愛する方にあって私たちに与えてくださった恵みの栄光が、ほめたたえられるためです。1:7この方にあって私たちは、その血による贖い、罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。
★あなたは選ばれ愛され赦されています。

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