■民数記30:16以上は【主】がモーセに命じられたおきてであって、夫とその妻、父と父の家にいるまだ婚約していないその娘との間に関するものである。
★律法による誓約、物断ちに関する教えです。父や夫がいかに家庭において責任を負うべきものか、家族に対して配慮と関心を向けるべきものかが描かれます。あなたは家族ひとりひとりの祈りと必要を理解しようと心がけていますか。
■1テサロニケ3:3このような苦難の中にあっても、動揺する者がひとりもないようにするためでした。あなたがた自身が知っているとおり、私たちはこのような苦難に会うように定められているのです。
★この世界は神様の主権によって治められるようにと設計され創られたもの。その主権を人は侵したのですから、問題が起こらないはずがありません。私たちはどんなにもがいても神にはなり得ないのです。ゆえに起こり来る問題さえ神様に立ち帰るチャンスです。問題が問題ではなく、それを誰によって解決するか。キリスト者が神様を畏れない人と同じ歩みをすることが有りませんように。
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