金曜日, 4月 18, 2014

20140418_創世記18 マルコ12@28-44


■創世記18:32彼はまた言った。「主よ。どうかお怒りにならないで、今一度だけ私に言わせてください。もしやそこに十人見つかるかもしれません。」すると主は仰せられた。「滅ぼすまい。その十人のために。」
★アブラハムはソドムの状態を神様から聞かされたとき「もしや、五十人の正しい者がいるかもしれません。その五十人の正しい者のために、その町をお赦しにはならないのですか。」と執り成し遂に十人にまで来ました。しかしその時ソドムには一人も正しい者がいないことに気づきます。執拗に神様の前に執り成すことのいかに大切な事でしょう。その祈りは祈り手に物事の本質を見極めさせ、真に神様を仰ぐ者へと導きます。

■マルコ12:43すると、イエスは弟子たちを呼び寄せて、こう言われた。「まことに、あなたがたに告げます。この貧しいやもめは、献金箱に投げ入れていたどの人よりもたくさん投げ入れました。12:44みなは、あり余る中から投げ入れたのに、この女は、乏しい中から、あるだけを全部、生活費の全部を投げ入れたからです。」 
★額ではありません。神様は心と信仰を見られるお方です。感謝の心を持ち、信仰の決断をなして、あなたの人生に介入し、助けることを願っておられる神様の主権を認め、今日も神様と共に歩み始めましょう。いってらっしゃい。

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