■創世記5:5アダムは全部で九百三十年生きた。こうして彼は死んだ。
★この章はアダムからはじまり、みな死んだ。死んだ。死んだ。と続きます。それが罪の恐ろしさです。罪とはいのちを奪い、望みを絶つのです。その死に立ち向かい勝利を収めて下さったのがイエス・キリストの十字架と復活です。主は今も仰ぎ見て生きよと語られます。
■マルコ4:38ところがイエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして言った。「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思われないのですか。」
★私たちは生来「私がおぼれてしにそうでも何とも」と、内向き自己中心な思いに捕らわれやすいもの、それが神様のめぐみによって嵐の中においても使命に生きる者へと変えられるとは、それが人の心さえ変える主の御力です。
御影福音教会 森英樹
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