■使徒18:9ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。18:10わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから」と言われた。18:11そこでパウロは、一年半ここに腰を据えて、彼らの間で神のことばを教え続けた。
★確かに周囲からの悪意や信仰の迫害にあうときクリスチャンは孤独を感じます。しかしキリストはそこにもキリストを求める人があると語られあなたの心を使命へと引き上げます。その人たちのところに神様があなたを導いて下さいますように。主があなたを守り、共に働いて下さいます。
■ネヘミヤ12:35祭司のうちのある者もラッパを持って進んだ。すなわち、ヨナタンの子ゼカリヤであった。このヨナタンはシェマヤの子、順次さかのぼって、マタヌヤの子、ミカヤの子、ザクルの子、アサフの子である。
★ラッパは城壁再建中には敵の襲撃を知らせる道具でしたが、ここでは神様をほめたたえる楽器として用いられています。神様はあなたのその苦しみをも、やがて感謝に変えて下さり、あなたの唇に賛美を与えて下さるお方です。
■ネヘミヤ13:30私はすべての異教的なものから彼らをきよめ、祭司とレビ人のそれぞれの務めの規程を定め、13:31定まった時に行うたきぎのささげ物と、初物についての規程も定めた。私の神。どうか私を覚えて、いつくしんでください。
木曜日, 10月 10, 2013
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