月曜日, 10月 07, 2013

20131007_使徒16@11-34 ネヘミヤ5-6

■使徒16:25真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。16:26ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。
★この後、囚人たちが逃げてしまったものと思い自害しかけた看守をパウロは留め。「先生がた。救われるためには、何をしなければなりませんか」。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます」との有名な聖句が生み出されます。最悪の状況を最善に変えられる主。主はその為にあなたの賛美と祈りを用いられます。

■ネヘミヤ5:10私も、私の親類の者も、私に仕える若い者たちも、彼らに金や穀物を貸してやったが、私たちはその負債を帳消しにしよう。 5:11だから、あなたがたも、きょう、彼らの畑、ぶどう畑、オリーブ畑、家、それにまた、あなたがたが彼らに貸していた金や、穀物、新しいぶどう酒、油などの利子を彼らに返してやりなさい。」

■ネヘミヤ6:6……あなたとユダヤ人たちは反逆をたくらんでおり、そのために、あなたは城壁を建て直している。このうわさによれば、あなたは彼らの王になろうとしている。6:7また、あなたはエルサレムで、自分について宣言させるために、預言者たちを任命して、『ユダに王がいる』と言わせている。今にこのようなことが王に聞こえるであろう。さあ、来なさい。いっしょに相談しよう。」
★主を愛し民を愛し、持てるものを惜しみなく投げ出したネヘミヤに上記のようないわれのない試練が臨みます。ネヘミヤはこの時ただ主により頼み、工事の完成をもって噂が真実でないことを証明します。ヒデ

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