月曜日, 4月 22, 2013

20130423_マタイ16@13-28 出エジプト3-4

■マタイ16:26人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
★人としてのあなたの尊厳ほどに尊いものはない。そのことに目が開かれよと、それが主イエス様のあなたに対する願いです。

■出エジプト3:14 神はモーセに仰せられた。「わたしは、『わたしはある』という者である。」また仰せられた。「あなたはイスラエル人にこう告げなければならない。『わたしはあるという方が、私をあなたがたのところに遣わされた』と。」
★モーセの質問に対して、主ご自身が「私はあってあるもの」と答えて下さった箇所です。私たちは有らせられている存在。しかし主は世のはじめからあってあるお方。そればかりかこのお方によってあなたの命ははじめられ今日まで保たれているのです。

■出エジプト4:11主は彼に仰せられた。「だれが人に口をつけたのか。だれが口をきけなくし、耳を聞こえなくし、あるいは、目を開いたり、盲目にしたりするのか。それはこのわたし、主ではないか。
★人は誰でも尻込みしてしまう者。しかしその時こそ自分ではなく、あなたを召したもう主を見上げるべきです。ヒデ

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