水曜日, 4月 03, 2013

20130403_マタイ4 創世記10-12

■マタイ4:19イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」
★主は今あなたを見られたら何と声をお掛けになるでしょう。悔い改めなさいでしょうか。それとも捨てなさい。また、留まっていなさいでしょうか。ペテロとアンデレに対しては上の言葉でした。しかも主の方から近づかれて。素晴らしいですね。主があなたに語って下さる言葉を大切にしましょう。その言葉への従順があなたの人生を開きます。

■創世記10:32以上が、その国々にいる、ノアの子孫の諸氏族の家系である。大洪水の後にこれらから、諸国の民が地上に分かれ出たのであった。
★愛をもって世界を創造しひとつひとつのものにいのちを与えた神様の無念な思いを想像してみましょう。人の罪ゆえに世界が汚れたのです。その神様の無念さを唯一受け取ることができたのがノアでした。神様はこのノアの心を用いて救いの計画を進められます。

■創世記11:4 そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」
★たとえ神様がもう一度洪水を起こしても大丈夫なように高い塔を建てよう。すなわち神様なしでやっていけるように。神様には干渉されたくないんだ。残念です。洪水の後も人の心は変わりません。その頑なな心がキリストを十字架に

■創世記12:1主はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。
★神様はひとりでいいのです。そこから全ての人に祝福をもたらすことが出来るのです。あなたは隣の人を見る必要はありません。あなたひとりでいいのです。ヒデ

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