★強さ、新しさが必ずしも良いわけではありません。愛がなければ弱い者をかき裂くことになります。自己満足ではなく燻る灯心を消すことのない父なる神様の心を受け取らなければ一切は無益となるのです。
■創世記27:24「ほんとうにおまえは、わが子エサウだね」と尋ねた。すると答えた。「私です。」
★年老いた父をだましてまでヤコブは本来長子である兄エソウが受けるべき祝福を奪います。まさにここに押しのける者の姿が。しかしこのあと彼は21年かけて自分の蒔いたものの刈り取りをさせられます。どんな時にも神様をあなどるべきではありません。ヒデ
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