水曜日, 1月 09, 2013

20130109_2歴代誌8-10

■2歴代誌8:8すなわち、イスラエル人が滅ぼし尽くさなかった人々の跡を継いでこの地に生き残った彼らの子孫に当たる人々を、ソロモンは苦役に徴用した。今日もそうである。8:9しかし、ソロモンはイスラエル人を自分の仕事をさせる奴隷にはしなかった。彼らは戦士であり、彼の補佐官の長であり、戦車隊と騎兵隊の長であったからである。
★イエス様が語られた譬え「放蕩息子」の中でも父は帰ってきた息子を奴隷としてではなく「死んでいたのが生き返り、いなくなったのが見つかった」と、子として受け入れます。奴隷にすれば、した人はその人の一生の面倒を見る責任が生じますが、自由人として認めれば、やがてその自由をもって助けてくれる人へと成長するのです。自分の利益のために人を奴隷にしてはなりません。

■2歴代誌9:31ソロモンは彼の先祖たちとともに眠り、人々は彼をその父ダビデの町に葬った。彼の子レハブアムが代わって王となった。
★確かにソロモンは自らの知恵と政治力を用いて、シバの女王に「あなたについて聞いていた噂は半分も知らされていませんでした」とさえ言わしめます。しかし晩年異教の国々から妻をめとった罪の刈り取りをその子レハブアムを通してさせられます。偶像礼拝の刈り取りを侮ってはなりません。

■2歴代誌10:13王は彼らに荒々しく答えた。レハブアム王は長老たちの助言を退け、10:14若者たちの助言どおり、彼らに答えてこう言った。「私はおまえたちのくびきを重くする。私はそれをもっと重くしよう。私の父はおまえたちをむちで懲らしめたが、私はさそりを使うつもりだ。」
★このレハブアムの言葉によってイスラエルの国は北と南に分裂します。高慢な者に求められる刈り取りの結果です。ヒデ

火曜日, 1月 08, 2013

20130108_2歴代誌5-7

■2歴代誌5:13ラッパを吹き鳴らす者、歌うたいたちが、まるでひとりででもあるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパとシンバルとさまざまの楽器をかなでて声をあげ、「主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで」と主に向かって賛美した。そのとき、その宮、すなわち主の宮は雲で満ちた。
★神殿建築は7年を要しました。そして完成の最初の奉仕が神様をほめたたえ、その臨在を認めることでした。私たちにおいてもそれは同様で神様の臨在を認めほめたたえる時、そこに神様がご自身の栄光を現してくださるのです。目の前の問題に支配される人生ではなく、高く神様の臨在を信仰によって仰ぐ生涯です。

■2歴代誌6:40今、私の神よ。お願いします。どうか、この所でささげる祈りに目を開き、耳を傾けてください。
★こうしてソロモンは主の前に立って一つ一つ民のために執り成しの祈りをささげました。あなたの執り成しがなければ主の前に出ることのできない、あなたにとって大切な人とは誰でしょう。その人のために祈りましょう。

■2歴代誌7:12すると、主が夜ソロモンに現れ、彼に仰せられた。「わたしはあなたの祈りを聞いた。また、わたしのために、この所をいけにえをささげる宮として選んだ。7:13もし、わたしが天を閉ざしたため雨が降らなくなった場合、また、いなごに命じてこの地を食い尽くさせた場合、また、もし、わたしの民に対して疫病を送った場合、7:14わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。

月曜日, 1月 07, 2013

20130107_2歴代誌1-4

■2歴代誌1:7その夜、神がソロモンに現れて、彼に仰せられた。「あなたに何を与えようか。願え。」1:8ソロモンは神に言った。「あなたは私の父ダビデに大いなる恵みを施されましたが、今度は父に代わって私を王とされました。1:10今、知恵と知識を私に下さい。そうすれば、私はこの民の前に出はいりいたします。さもなければ、だれに、この大いなる、あなたの民をさばくことができましょうか。」1:11神はソロモンに仰せられた。「そのようなことがあなたの心にあり、あなたが富をも、財宝をも、誉れをも、あなたを憎む者たちのいのちをも求めず、さらに長寿をも求めず、むしろ、わたしがあなたを立ててわたしの民の王とした、その民をさばくことができるようにと、自分のために知恵と知識を求めたので、1:12その知恵と知識とはあなたのものとなった。そのうえ、わたしはあなたの前の、また後の王たちにもないほどの富と財宝と誉れとをあなたに与えよう。」
★主はあなたの願いに関心をお持ちです。そして主の祝福をどのようなものとして受け取るかは他ならぬあなた自身です。

■2歴代誌2:6 天も、天の天も主をお入れできないのに、いったいだれが主のために宮を建てる力を持っているというのでしょうか。また、主のために宮を建てるというこの私は、いったい何者でしょう。ただ主の前に香をたくためだけの者です。

■2歴代誌3:10至聖所の中に、鋳物のケルビムを二つ作り、これに金を着せた。

■2歴代誌4:19ついで、ソロモンは神の宮にあるすべての用具を作った。すなわち、金の祭壇と供えのパンを載せる机、4:22また心取りばさみ、鉢、平皿、火皿を純金で作った。また、神殿の開き戸は、至聖所に通じるとびらも、本堂に通じる神殿のとびらも、金で作った。

日曜日, 1月 06, 2013

20130106_1歴代誌28-29

■1歴代誌28:9わが子ソロモンよ。今あなたはあなたの父の神を知りなさい。全き心と喜ばしい心持ちをもって神に仕えなさい。主はすべての心を探り、すべての思いの向かうところを読み取られるからである。もし、あなたが神を求めるなら、神はあなたにご自分を現される。もし、あなたが神を離れるなら、神はあなたをとこしえまでも退けられる。
★「主はすべての心を探」られるお方で、この神様から隠せるものは何もありません。主は私たちの心を全てご覧になり、知られます。ダビデは神様が預言者ナタンを送り、彼が犯した姦淫と殺人の罪を明らかにされた厳しさの中でそのことを見出します。そして彼は息子ソロモンに神様には完全に心を開き、献身するように促します。全知の神様からどんな考えや行動を隠そうとしても無意味です。そしてこのことを私たちは恐れるべきではなく喜ぶべきです。なぜなら、神様は私たちについて最悪のことを知っておられても、あなたを変わりなく愛して下さるのですから。

■1歴代誌28:10今、心に留めなさい。主は聖所となる宮を建てさせるため、あなたを選ばれた。勇気を出して実行しなさい。」。
★恐れ尻込みしていてはなし得ない働きを主はあなたに託されました。それはあなた自身が主の宮として輝くことです。主の愛を受け取りましょう。そして自らを主の前にささげましょう。そうするあなたの生涯を主が責任を持って輝かせて下さいます。ヒデ

土曜日, 1月 05, 2013

20130105_1歴代誌26-27

■1歴代誌26:27彼らは、戦いで得た分捕り物を、主の宮を修理するために聖別してささげた。
★戦利品の所有権は、勝利した軍隊に属します。しかし、これらの兵士は主の家のために自発的にささげ、神様に対する献身を表します。何をささげなければならないか、というより何を「ささげられるか」を考える豊かさを覚えましょう。ささげることのできる何かを既に与えられていること自体すでに恵みなのです。あなたのささげ物は「義務」でしょうか。あるいは神様への感謝と愛の応答としてのそれでしょうか。

■1歴代誌27:33アヒトフェルは王の議官で、アルキ人フシャイは王の友であった。27:34アヒトフェルの跡を継いだのは、ベナヤの子エホヤダとエブヤタルであり、王の将軍はヨアブであった。
★アブシャロムが父ダビデ王に反逆したとき、アヒトフェルはダビデを裏切り反逆に加わります。それに対してダビデの忠臣フシャイはアブシャロムに忠誠を尽くすふりをし、その助言によって、アブシャロムを破滅へと追いやりました。(2サムエル15:31-17:23)人は良きにつけ悪しきにつけ、蒔いたものを刈り取ります。愛を動機として良いものをまき、いのちと祝福を刈り取りましょう。ヒデ

金曜日, 1月 04, 2013

20130104_1歴代誌24-25

■1歴代誌24:1アロンの子らの組分け。……24:4エルアザルの子孫のほうが、イタマルの子孫よりも一族のかしらが多かったので、エルアザルの子孫は、父祖の家のかしらごとに十六組に、イタマルの子孫は、父祖の家ごとに八組に分けられた。
★24ある祭司の組のそれぞれが、主の家で毎年2週間の勤務につきます。それ以外の時間は、彼らは故郷で主に仕えるのです。この制度はイエス様の時代にも用いられていました。バプテスマのヨハネの父となったザカリヤはアビヤの組に属し、神殿で香をたく当番中に御使いが彼に現れ、ザカリヤはヨハネを授かるとの予告を受けたのです。当時の神殿の奉仕は高度に組織化されたものでした。そうした中で主は一人一人に語りかけ自由を与え礼拝を導かれたのです。あなたが、私が、おのおの主の声を聞き、それに従うことが求められています。

■1歴代誌25:7彼らおよび主にささげる歌の訓練を受けた彼らの同族──彼らはみな達人であった──の人数は二百八十八人であった。25:8彼らは、下の者も上の者も、達人も弟子も、みな同じように任務のためのくじを引いた。
★幕屋の礼拝に貢献する方法は様々です。メッセージ、感謝の賛美、楽器を用いてと、神様は民のすべてが礼拝に、客としてではなく、主体的に参加する者として貢献することを願っています。キリストの十字架の贖いを通して新約の祭司とされたお互い、あなたでなければ捧げ得ない礼拝をもって今日も一日主を誉め称えましょう。

水曜日, 1月 02, 2013

20130103_1歴代誌21-23

■1歴代誌21:1ここに、サタンがイスラエルにか。23ルの人口を数えさせた。21:2ダビデはヨアブと民のつかさたちに言った。「さあ、ベエル・シェバからダンに至るまでのイスラエルを数えなさい。そして、その人数を私に報告して、知らせてほしい。」
★ダビデのような器でもサタンの誘惑に陥り罪を犯してしまうとは。しかしそれが人の現実です。もし私は大丈夫と思う思いが、あなたの心にあるなら、その過信、心の隙に生じる高慢があなたを滅びに至らせます。いえ、あなたはまだ気がついていないかも知れませんが、その過信のゆえに既に多く人があなたの高慢のゆえに心を痛めているかも知れません。ダビデは最高の進言者ヨアブの声を退けましたが、もしあなたに友や神の家族があるならそうであってはなりません。そして何より高慢を侮るべきではない理由は、必ず高慢の場合、それにふさわしい刈り取りが要求されるからです。

■1歴代誌22:8ある時、私に次のような主のことばがあった。『あなたは多くの血を流し、大きな戦いをしてきた。あなたはわたしの名のために家を建ててはならない。あなたは、わたしの前に多くの血を地に流してきたからである。
★ダビデの悔い改めの真実さはこうしたところにあらわされます。神様からの「ノー」を彼は素直に受け入れ、その働きをソロモンに託することができました。

■1歴代誌23:1ダビデは老年を迎え、長寿を全うして、その子ソロモンをイスラエルの王とした。
★こうしてダビデは彼にしかできない、誰を王とするかについて、主が語られたとおりに責任を果たしました。あなたも、あなたにしか果たし得ないことにこそ注意深くあり、その責任を果たすものでありましょう。ヒデ

20130102_1歴代誌18-20

■1歴代誌18:13彼はエドムに守備隊を置いた。こうして、エドムの全部がダビデのしもべとなった。このように主は、ダビデの行く先々で、彼に勝利を与えられた。
★ここに記された戦いは、神様がどのようにしてダビデに勝利を与えられたのかを示しています。信仰を持たない人々は自分の能力や才能また幸運から来ると考えるでしょう。しかしダビデはその成功において神様の恵みを認めます。人は神様がなして下さるみわざを自分の手柄にしてはならないのです。

■1歴代誌19:2ダビデは、「ナハシュの子ハヌンに真実を尽くそう。彼の父が私に真実を尽くしてくれたのだから」と考えた。そこで、ダビデは使者を送って、彼の父の悔やみを言わせた。ダビデの家来たちがハヌンに悔やみを言うため、彼のもと、アモン人の地に来たとき、19:3アモン人のつかさたちは、ハヌンに言った。「ダビデがあなたのもとに悔やみの使者をよこしたからといって、彼が父君を敬っているとでもお考えですか。この地を調べ、くつがえし、探るために、彼の家来たちがあなたのところに来たのではありませんか。」
★ハヌンはダビデの意図を読み誤ります。疑い深すぎ、自らに災いを招いたのです。過去の経験から他人に対して疑い深くなり、一挙手一投足を見て、動機を勘ぐってしまったのでしょう。確かに他人とかかわる時注意深くあることは賢明です。しかし全ての行動を悪意に解釈すべきではありません。

■1歴代誌20:1年が改まり、王たちが出陣するころ、ヨアブは軍勢を率いてアモン人の地を荒らし、さらに進んで、ラバを包囲した。ダビデはエルサレムにとどまっていた。ヨアブはラバを打ち、これを破壊した。
★戦場に行くことを留まったこの時、ダビデはバテシェバとの過ちを犯します。あなたが今日行くべき所、なすべきことはなんでしょう。ヒデ

火曜日, 1月 01, 2013

20130101_1歴代誌16-17

■1歴代誌16:11主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。
★新年あけましておめでとうございます。主の御顔を慕い求めるあなたの上に主はこの年素晴らしいことをして下さいます。

■1歴代誌17:7今、わたしのしもべダビデにこう言え。万軍の主はこう仰せられる。わたしはあなたを、羊の群れを追う牧場からとり、わたしの民イスラエルの君主とした。17:8そして、あなたがどこに行っても、あなたとともにおり、あなたの前で、あなたのすべての敵を断ち滅ぼした。わたしは地上の大いなる者の名に等しい名をあなたに与える。
★「ご覧のように、この私が杉材の家に住んでいるのに、主の契約の箱は天幕の下にあります。」とはダビデが主の前に告白した祈りです。主はその祈りに応えて上の約束を下さいました。そうです。ダビデの心には常に神様への感謝が満ちあふれていたのです。主への感謝こそ、この年もあなたを豊かさへと導く祝福の秘訣です。ただ主の恵みによって、今日ある自らがであることを知り、この年も、年のはじめから終わりまで心からの感謝を主の前におささげ致しましょう。ヒデ

月曜日, 12月 31, 2012

20121231_1歴代誌13-15

■1歴代誌13:9こうして彼らがキドンの打ち場まで来たとき、ウザは手を伸ばして、箱を押さえた。牛がそれをひっくり返しそうになったからである。13:10すると、主の怒りがウザに向かって燃え上がり、彼を打った。彼が手を箱に伸べたからである。彼はその場で神の前に死んだ。
★長年契約の箱がペリシテ人の地キルヤテ・エアリムに留まっていることに心痛めたダビデがそれを、エルサレムに招き入れようとした時に起こった衝撃的な出来事です。ウザに悪意は全くありません、肩に担うべきものを牛車に引かせた為でした。たとえどんな熱心さ、また善意であっても、神様が定めた方法に基づかなければ、神様に受け入れられない世界のあることを覚えましょう。

■1歴代誌14:14そこで、ダビデがさらに神に伺ったところ、神は彼に仰せられた。「彼らを追って上って行くな。彼らには面と向かわず、回って行き、バルサム樹の林の前から彼らに向かえ。
★ダビデ王はペリシテ人との戦いに関して、その戦術まで主の示しのとおり実行しようとします。ここまで主の前に明け渡された心を持ったダビデ。「真のイスラエルの王は主よあなたです」の心を垣間見ることができます。そして、ここに勝利の秘訣があるのです。

■1歴代誌15:29こうして、主の契約の箱はダビデの町に入った。サウルの娘ミカルは、窓から見おろし、ダビデ王がとびはねて喜び踊っているのを見て、心の中で彼をさげすんだ。
★ウザが打たれた出来事を通して教訓を学んだダビデは神様の定められたとおりに契約の箱を今ダビデの町エルサレムに招き入れます。しかしダビデの妻ミカルはそれをさげすみます。その結果彼女は祝福を失って行ったのです。自分の思いに勝って神様の思いを優先する人は幸いです。ヒデ

日曜日, 12月 30, 2012

20121230_1歴代誌11-12

■1歴代誌11:18すると、この三人は、ペリシテ人の陣営を突き抜けて、ベツレヘムの門にある井戸から水を汲み、それを携えてダビデのところに持って来た。ダビデはそれを飲もうとはせず、それを注いで主にささげて、11:19言った。「そんなことをするなど、わが神の御前に、絶対にできません。これらいのちをかけた人たちの血が、私に飲めましょうか。彼らはいのちをかけてこれを運んで来たのです。」……
★ダビデはこの3人の忠誠が神様への献身に端を発していることを認め、そのような貴い献身を受けるにふさわしいお方は神様以外にないことを示すために、自ら飲むのではなく神様へのささげものとして捧げたのです。3人の兵士がダビデに仕えるため、命を投げ出したように、私たちも自分の利益を脇に置いて他のクリスチャンに仕えられたら何と幸いでしょう。その時私たちは神様にも仕えているのです。

■1歴代誌12:22日に日に、人々がダビデを助けるため彼のもとに来て、ついに神の陣営のような大陣営となった。
★人々は大きな意義と、それを支える勇気と固い意思を持つ人々に引きつけられたのでしょう。そういう意味で神様はあなたに今朝「あなたが抱く夢は小さすぎないですか」と問われていませんか。ヒデ

土曜日, 12月 29, 2012

20121229_1歴代誌9-10

■1歴代誌9:1全イスラエルは系図に載せられた。それはイスラエルの王たちの書にまさしくしるされている。ユダは、不信の罪のために、バビロンに捕らえ移されていた。
★決してユダに住む全員が不忠実であったわけではありません。しかし国民全員が捕囚民となったのです。数人の罪によって、全員が影響を受けたのです。広く行われている特定の悪事に私たちが加わらないとしても、その影響をうけるのです。「わたしはしなかった」と言うだけでは十分でありません。贖われた神の民は召された地の塩として、社会にはびこる罪に対して声を上げることの重要性を覚えましょう。

■1歴代誌10:13このように、サウルは主に逆らったみずからの不信の罪のために死んだ。主のことばを守らず、そのうえ、霊媒によって伺いを立て、10:14主に尋ねなかった。それで、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに回された。
★サウルによる統治の期間のほとんどをダビデはサウルから逃げて過ごさざるを得ませんでした。この間にダビデはサウルを殺し、神様が約束された王位を手にする機会が一度ならずあったにもかかわらずです。しかしダビデは神様を信頼し、神様の最善の時に王になれると信じたのです。サウルの統治が終わるのを決めるのはダビデではありません。戦いの間だに神様はまさに約束されたとおり、サウルの治世を終わらせられたのです。「悪に対してむしろ善をもって打ち勝ちなさい」と語られた主の言葉を思い出しましょう。あなたのなすべきことにあなたが忠実に歩むとき、主があなたを滅ぼす者と戦って下さいます。ヒデ

金曜日, 12月 28, 2012

20121228_1歴代誌7-8

■1歴代誌7:27その子はヌン、その子はヨシュア。
★引き続きイスラエル12部族の紹介です。ヨシュアはイスラエルの偉大な指導者の一人で民を約束の地に導き入れた人物です。詳しくはヨシュア記2章を。また神様に用いられる人の共通点を挙げることが可能なら、それは信仰的ものの見方をあげることができるでしょう。

■1歴代誌8:8シャハライムは、その妻フシムとバアラを去らせて後、モアブの野で子をもうけた。
★旧約聖書は離婚と一夫多妻が批判的なコメントなく記されていることがあります。けれども神様が離婚や一夫多妻を軽く見られていると言うことはありません。マラキ2:15には「あなたの若いときの妻を裏切ってはならない」と書かれています。イエス様も、モーセが離婚を認めたのは人々の心が頑なで弱い立場の者がそれ以上傷つかないために譲歩したのだと語られました。ともに生きることに困難を覚えるときこそ神様の前に助けを求めましょう。ヒデ

木曜日, 12月 27, 2012

20121227_1歴代誌6

■1歴代誌6:57 アロンの子孫には、のがれの町ヘブロン、それにリブナとその放牧地、ヤティル、エシュテモアとその放牧地、……を与えた。
★神様は各部族にのがれの町を定めるように教えられました。事故で人を死なせた人間に逃げ場を与えるためです。この教えは当初、イスラエルがまだ約束の地に入っていなかった荒野にいたときにはさほど重要性を感じることはありませんでした。時に神様は私たちに、当座はさほど重要でなく、関係のないように見える教えを与えられることがあります。しかし後になってその意味と大切に目が開かれるのです。ある部分が無関係に見えるからといって、聖書の教えを捨てないようにしましょう。今あなたが神様に従えば、将来その意味を知るようになり、神様に感謝をささげることとなるでしょう。ヒデ

水曜日, 12月 26, 2012

20121226_1歴代誌3-5

■1歴代誌3:1ヘブロンで生まれたダビデの子は次のとおりである。長子はイズレエル人アヒノアムによるアムノン。次男はカルメル人アビガイルによるダニエル。
★ダビデからはじまってゼルバベル等、最初にバビロンからイスラエルに帰還した捕囚民の指導者に至るまでの歴史です。そこには繁栄と衰退の歴史が。それは一個人においても言えること。だからこそ謙虚な気持ちで「試みにあわせないで悪よりお守り下さい」と祈らなければなりません。

■1歴代誌4:9ヤベツは彼の兄弟たちよりも重んじられた。彼の母は、「私が悲しみのうちにこの子を産んだから」と言って、彼にヤベツという名をつけた。4:10ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。
★どんな時にも神様に心を注ぎ出すことはよいことです。

■1歴代誌5:1イスラエルの長子ルベンの子孫──彼は長子であったが、父の寝床を汚したことにより、その長子の権利はイスラエルの子ヨセフの子に与えられた。系図の記載は長子の権利に従って行うものではない。
★ルベンの近親相姦の罪は全ての世代に読まれるように記録されました。目的は彼を辱めるためではなく、痛ましい記憶だけが罪の結果ではなく、罪のもたらす真の結果は人生の破滅であることを示すためです。長男として当然受け継ぐ祝福、特権があるにもかかわらず彼の家系は破滅したのです。その場の感情によってではなく、よき将来の刈り取りのために常に神様に祈り求めることの大切さを覚えましょう。ヒデ

火曜日, 12月 25, 2012

20121225_1歴代誌1-2

■1歴代誌1:1アダム、セツ、エノシュ、1:2ケナン、マハラルエル、エレデ、1:3エノク、メトシェラ、レメク、1:4ノア、セム、ハム、それにヤペテ。1:5ヤペテの子孫は、ゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。
★歴代誌の冒頭はこうしてアダムからはじまるイスラエルの系図から綴られます。これらの記録はバビロンから帰ってきた捕囚の民に、民族としての霊的遺産について教え、神様に向かう思いを新たにすることを助けました。天で記されている神様の系図には、あなたのことも刻まれています。滅びに至るそれではなく、永遠のいのちにつながる系図にあなたの名が記されるために、クリスマス、御子を遣わされました。

■1歴代誌2:1イスラエルの子は次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、2:2ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
★ここからはヤコブの子孫、イスラエル12部族の系図がさらに詳しく記されますが、ある人々については「主の目の前に悪を行った……」とひとこと紹介されている場合も。ゆえに、このようなかたちで人は自分の人生の記録を終わりにしてはならないのです。あなたの名は既に天の命の書に「……しかし、キリストを信じて神の子とされた」と記されていますか。もしまだなら今この決心をして下さい。それがあなたにとっての本当のクリスマスです。ヒデ

月曜日, 12月 24, 2012

20121224_ネヘミヤ記12-13

■ネヘミヤ記12:36また、ゼカリヤの兄弟たちシェマヤ、アザルエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタヌエル、ユダ、ハナニであって、神の人ダビデの楽器を持って続いて行った。学者エズラが彼らの先頭に立った。
★この日使われたラッパは工事をしている者たちに敵の襲撃を知らせる道具でしたが、ここでは城壁完成を祝い、民が主に立ち返る印しとして、神様を賛美するための楽器として使われています。ダビデは力強い詩篇を書き上げただけではなく、礼拝のための音楽もつくりました。神の宮を破壊したネブカデネザル王でさえ、その礼拝や音楽は破壊できなかったのです。神の宮と城壁が再建され、再び礼拝の音楽隊が心から楽しんで音楽を奏でることができるようになりました。あなたの心には神様への賛美が回復されていますか。

■ネヘミヤ記13:30私はすべての異教的なものから彼らをきよめ、祭司とレビ人のそれぞれの務めの規程を定め、13:31定まった時に行うたきぎのささげ物と、初物についての規程も定めた。私の神。どうか私を覚えて、いつくしんでください。
★失敗の危険がなければ成功はなく、懸命に働くことかなければ報いはなく、非難を恐れていては機会にも恵まれず、主を信じなければことを成し遂げることはできません。ネヘミヤの生き様から主の語りかけを受け取りましょう。ヒデ

日曜日, 12月 23, 2012

20121223_ネヘミヤ記10-11

■ネヘミヤ記10:30すなわち、私たちの娘をこの地の民たちにとつがせず、また、彼らの娘を私たちの息子にめとらない。
★主の民が、世俗の世界で神様の証人となるためには、神様を畏れ、支え合える仲間がどうしても必要です。それが上のみことばの真意です。家庭とは戦うために遣わされているところではなく、あなたの人生において最も安全な場所でなければなりません。なぜならその家庭があるからこそ、外に向かって遣わされて行くことができるのですから。家庭の祝福のために祈りましょう。

■ネヘミヤ記11:2すると民は、自分から進んでエルサレムに住もうとする人々をみな、祝福した。
★信仰とは神様の愛に対する自発の応答です。その神様への感謝が、あなたの生涯を輝かすのです。ヒデ

土曜日, 12月 22, 2012

20121222_ネヘミヤ記8-9

■ネヘミヤ記8:9総督であるネヘミヤと、祭司であり学者であるエズラと、民に解き明かすレビ人たちは、民全部に向かって言った。「きょうは、あなたがたの神、主のために聖別された日である。悲しんではならない。泣いてはならない。」民が律法のことばを聞いたときに、みな泣いていたからである。
★正式な宗教のリーダーはネヘミヤではなく、エズラでした。ネヘミヤは信徒であって、宗教的組織のメンバーでもなければ預言者でもありません。しかしそこに意味があり、ネヘミヤは神様との関係に動かされ、主の御心をこの世で実現させることに生涯を捧げたのです。すなわち神の国のためになくてはならない人です。事実そうなのだから、あなたの仕事が何であれ、どんな役割が与えられても、それは主に仕えるために、主から与えられた任務であると考えることは大切です。その時主はその人を通してご自身の目的を達成されます。

■ネヘミヤ記9:35彼らは、自分たちの王国のうちと、あなたが彼らに与えたその大きな恵みのうちに、また、あなたが彼らの前に置かれた広くて肥えた土地のうちにありながら、あなたに仕えず、また自分たちの悪い行いから、立ち返りもしませんでした。9:36ご覧ください。私たちは今、奴隷です。あなたが私たちの先祖に与えて、その実りと、その良い物を食べるようにされたこの地で、ご覧ください、私たちは奴隷です。
★バビロン帰還以降イスラエルは二度と偶像を礼拝しない民となります。その背後には帰還の民にネヘミヤがここで明らかにした過去の歴史の確認が大きく貢献していることでしょう。確かに向き合う事がしんどくなる過去の歴史、しかしそこを曖昧にすることなく、民は自分の事として受けとめることを通して未来を拓いたのです。さあ神様がイスラエルに救い主をお送り下さる土台の完成が近づきました。ヒデ

金曜日, 12月 21, 2012

20121221_ネヘミヤ記7

■ネヘミヤ記7:3私はふたりに言った。「太陽が高く上って暑くなる前に、エルサレムの門をあけてはならない。そして住民が警備に立っている間に、門を閉じ、かんぬきを差しなさい。エルサレムの住民のうちから、それぞれの見張り所と自分の家の前に見張りを立てなさい。」
★エルサレムの城壁の再建は完成しましたが、それで全てが終わったわけではありません。ネヘミヤは各家族に、自宅に隣接する壁を守衛するように命じます。私たちも大きな仕事を終えたときふと気を抜いてしまうことがありますが、主が私たちに任せて下さっているものはその後も守って行く必要があります。計画を完成するのと同じくらい、その後の歩みは重要です。ヒデ