木曜日, 12月 19, 2013

20131219_2コリント13@1-13 イザヤ3-5

■2コリント13:8私たちは、真理に逆らっては何をすることもできず、真理のためなら、何でもできるのです。13:9私たちは、自分は弱くてもあなたがたが強ければ、喜ぶのです。私たちはあなたがたが完全な者になることを祈っています。

■イザヤ3:7その日、彼は声を張り上げて言う。「私は医者にはなれない。私の家にはパンもなく、着る物もない。私を民の首領にはしてくれるな。」
★心が神様から離れてしまったイスラエルの最悪ともいえる状況です。励ましとしてお勧めできる御言葉も見当たりません。しかしここから神様は選びの民を回復されます。

■イザヤ4:2その日、主の若枝は、麗しく、栄光に輝き、地の実は、イスラエルののがれた者の威光と飾りになる。4:3シオンに残された者、エルサレムに残った者は、聖と呼ばれるようになる。みなエルサレムでいのちの書にしるされた者である。4:4主が、さばきの霊と焼き尽くす霊によって、シオンの娘たちの汚れを洗い、エルサレムの血をその中からすすぎ清めるとき、4:5主は、シオンの山のすべての場所とその会合の上に、昼は雲、夜は煙と燃える火の輝きを創造される。それはすべての栄光の上に、おおいとなり、仮庵となり、4:6昼は暑さを避ける陰となり、あらしと雨を防ぐ避け所と隠れ家になるからだ。

■イザヤ5:7 まことに、万軍の主のぶどう畑はイスラエルの家。ユダの人は、主が喜んで植えつけたもの。主は公正を待ち望まれたのに、見よ、流血。正義を待ち望まれたのに、見よ、泣き叫び。
★明けない夜はありません。主が主権者だからです。それがイザヤ書6章です。

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