月曜日, 12月 02, 2013

20131202_1コリント14@1-25 箴言1-3

■1コリント14:19教会では、異言で一万語話すよりは、ほかの人を教えるために、私の知性を用いて五つのことばを話したいのです。14:20兄弟たち。物の考え方において子どもであってはなりません。悪事においては幼子でありなさい。しかし考え方においてはおとなになりなさい。
★たとえ与えられた賜物や能力がどんなに素晴らしくとも、人への貢献のためにささげられなければ自己満足のむなしいものでしかありません。知性を用いて主の御心を聞いき、そこに生きることの大切さを覚えます。

■箴言1:32わきまえのない者の背信は自分を殺し、愚かな者の安心は自分を滅ぼす。1:33しかし、わたしに聞き従う者は、安全に住まい、わざわいを恐れることもなく、安らかである。」

■箴言2:3もしあなたが悟りを呼び求め、英知を求めて声をあげ、2:4銀のように、これを捜し、隠された宝のように、これを探り出すなら、2:5そのとき、あなたは、主を恐れることを悟り、神の知識を見いだそう。

■箴言3:3恵みとまことを捨ててはならない。それをあなたの首に結び、あなたの心の板に書きしるせ。3:4神と人との前に好意と聡明を得よ。3:5心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。3:6あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

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