金曜日, 5月 24, 2013

20130524_マルコ6@1-29 民数記3-4

■マルコ6:3この人は大工ではありませんか。マリヤの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではありませんか。その妹たちも、私たちとここに住んでいるではありませんか。」こうして彼らはイエスにつまずいた。
★人々はこのとき、一体どんな基準でイエス様を評価しようとしたのでしょうか。大工の子、我々の知っている存在、しかも同じ場所に住んでいる……。これらはみな外見で、彼らの人を計る基準がそこにあったからです。あなたは神様がもっておられる基準で人を見ていますか。神様は「人は外の顔かたちを見るが、主は心を見られる」と語られます。うわべで人を評価する人の人生は薄っぺらな深みの無いものとなります。

■民数記3:5主はモーセに告げて仰せられた。3:6「レビ部族を近寄らせ、彼らを祭司アロンにつき添わせ、彼に仕えさせよ。

■民数記4:49モーセを通して示された主の命令によって、彼は、おのおのその奉仕とそのになうものについて、彼らを登録した。主がモーセに命じたとおりに登録された者たちである。
★あなたは主によって聖別された選びの民に加えられた者として、すでに主の前に献身の登録をお済ませですか。主にささげることのできる生涯、すなわち時間はそんなに多いわけではありません。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿