★その時とはマリヤがいっきに主に香油を注いだことを、主が「りっぱなことをしてくれたのです」と評価したときです。すなわちユダは妬みに動かされたのです。これは主にもって行く以外に解決の道がないのに、主から離れる道を選択するとは、残念でなりません。
■出エジプト39:43モーセが、すべての仕事を彼らが、まことに主が命じられたとおりに、したのを見たとき、モーセは彼らを祝福した。
★何を成したか以上に、そのプロセスにその人の心が現れます。愛と感謝また従順をもって一日をはじめましょう。
■出エジプト40:36イスラエル人は、旅路にある間、いつも雲が幕屋から上ったときに旅立った。40:37雲が上らないと、上る日まで、旅立たなかった。40:38イスラエル全家の者は旅路にある間、昼は主の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があるのを、いつも見ていたからである。
★主の臨在を常に意識して歩んだイスラエル。現代人は何を常に意識して歩んでいるのでしょう。それが人の顔色にしても何にしても、恐れに支配された動機が出発点でないことを願います。ヒデ
0 件のコメント:
コメントを投稿