木曜日, 5月 09, 2013

20130509_マタイ26@1-25 出エジプト39-40

■マタイ26:14そのとき、十二弟子のひとりで、イスカリオテ・ユダという者が、祭司長たちのところへ行って、26:15こう言った。「彼をあなたがたに売るとしたら、いったいいくらくれますか。」すると、彼らは銀貨三十枚を彼に支払った。
★その時とはマリヤがいっきに主に香油を注いだことを、主が「りっぱなことをしてくれたのです」と評価したときです。すなわちユダは妬みに動かされたのです。これは主にもって行く以外に解決の道がないのに、主から離れる道を選択するとは、残念でなりません。

■出エジプト39:43モーセが、すべての仕事を彼らが、まことに主が命じられたとおりに、したのを見たとき、モーセは彼らを祝福した。
★何を成したか以上に、そのプロセスにその人の心が現れます。愛と感謝また従順をもって一日をはじめましょう。

■出エジプト40:36イスラエル人は、旅路にある間、いつも雲が幕屋から上ったときに旅立った。40:37雲が上らないと、上る日まで、旅立たなかった。40:38イスラエル全家の者は旅路にある間、昼は主の雲が幕屋の上に、夜は雲の中に火があるのを、いつも見ていたからである。
★主の臨在を常に意識して歩んだイスラエル。現代人は何を常に意識して歩んでいるのでしょう。それが人の顔色にしても何にしても、恐れに支配された動機が出発点でないことを願います。ヒデ

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