★主はクリスチャンを迫害していたサウロに「サウロ、サウロ。なぜ私を迫害するのか。」と語られました。教会は主の身体なのです。
■出エジプト37:9ケルビムは翼を上のほうに伸べ広げ、その翼で「贖いのふた」をおおい、ケルビムは互いに向かい合い、その顔は「贖いのふた」に向いていた。
★至聖所に入れる契約の箱についての記述です。贖いのふたにと、そこに向かうケルビムを通して、神様の御心がやがてイエス・キリストを通して成し遂げられる贖いにあることを教えています。あなたはもうすでに神様によって贖われましたか。
■出エジプト38:7その棒を祭壇の両側にある環に通して、それをかつぐようにした。祭壇は板で中空に作った。
★担ぐべき契約の箱。しかしこの後イスラエルは契約の箱を牛に担わせたことがありました。ひっくり返りそうになったその箱を支えるためにウザが触れた時、ウザは神様に打たれます。自分なりの方法ではなく、定められた方法をもって神様に仕えることの尊さを思います。父なる神様はあなたがイエス・キリストを通してご自身に近づくことを願っておられます。ヒデ
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