月曜日, 7月 20, 2015

20150720_1サムエル31 1コリント16

■1サムエル31:12勇士たちはみな、立ち上がり、夜通し歩いて行って、サウルの死体と、その息子たちの死体とをベテ・シャンの城壁から取りはずし、これをヤベシュに運んで、そこで焼いた。31:13それから、その骨を取って、ヤベシュにある柳の木の下に葬り、七日間、断食した。
★このときイスラエルの民は他の国のように王を立てれば全ての問題を解決できるとする考えが誤っていたことに気づいたことでしょう。サウルは瞬発的な敬虔で神様を喜ばせようとしましたが、神様が求められる霊性は生涯にわたって続く従順でした。

■1コリント16:13目を覚ましていなさい。堅く信仰に立ちなさい。男らしく、強くありなさい。16:14いっさいのことを愛をもって行いなさい。
★愛が動機でなければ高慢になり問題を引き起こす人になります。

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