金曜日, 7月 10, 2015

20150710_1サムエル21 1コリント7

■1サムエル21:12ダビデは、このことばを気にして、ガテの王アキシュを非常に恐れた。21:13それでダビデは彼らの前で気が違ったかのようにふるまい、捕らえられて狂ったふりをし、門のとびらに傷をつけたり、ひげによだれを流したりした。
★この場面から、どれほど追い詰められた状況にダビデが追い込まれたかを想像することは用意です。それは一重にサウル王のダビデへの妬みから生じる殺意からきています。勇士ダビデでさえこれらの背景で、これほどに精神的圧迫を感じるとするなら、まして私たちは。迷うことなく神様の御腕の中に逃げ込みましょう。そして恐れに飲み尽くされないようにしましょう。

■1コリント7:40私の意見では、もしそのままにしていられたら、そのほうがもっと幸いです。私も、神の御霊をいただいていると思います。
★神様の戒めなのか、自分の意見なのかパウロは注意深く言葉を選んで使い、決して自分の思いで人の人生をコントロールしようとしたりしません。神の人にはこの謙虚さと神様を畏れる心が大切です。

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