★迫り来るペリシテ人の脅威の中で、恐れに支配された、なりふり構わないサウル王の姿です。そこにはもう王としての威厳はありません。なぜ罪をあなどってはならないのか。はじめは小さくても、いつの間にか雪だるま式に大きくなり、そうなると後はコントロールできなくなるからです。あなどってはなりません。
■1コリント14:19教会では、異言で一万語話すよりは、ほかの人を教えるために、私の知性を用いて五つのことばを話したいのです。14:20兄弟たち。物の考え方において子どもであってはなりません。悪事においては幼子でありなさい。しかし考え方においてはおとなになりなさい。
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