水曜日, 9月 28, 2011

20110928_ピリピ4

■ピリピ4:4いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。4:5あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。4:6何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。4:7そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。4:8最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。
★どんな時にも心に平安を頂き、その思いを守って頂く秘訣がここに。それは神様に自分の思いと願いを知って頂くことです。心とは「マリヤはそのことを心に留めていた」と主の母マリヤの様に思いを蓄えておく場所でもありますが、神様に思いを伝える働きもありります。そしてあまり大きな心配を自分の中だけに留めれば人は病むのです。すなわち心はいつも神様とつながっており神様に思いを受け止めて頂き、神様からの愛といのちを満たして頂くものとして作られ与えられているのです。心を神様に向けましょう。そして思いを知って頂きましょう。祈りを通して、天の父なる神様が確かに私の心を受け止めて下さったとの体験を味わい信仰生活を送る人は幸いです。ヒデ

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