日曜日, 9月 04, 2011

20110904_詩篇98_ローマ2

■詩篇98:9確かに、主は地をさばくために来られる。主は義をもって世界をさばき、公正をもって国々の民を、さばかれる。
★聖書の最後の黙示録で神様は「もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。」と語られますが、まさにこの詩篇に記されている通り主は再び来られます。あなたは思われませんか。なんと聖書は繰り返し繰り返し、かくも主の再臨と、終末について語っているものかと。目的は、お互いが、そのことは知っていると、慣れっこになるためではなく、身を慎み努めて祈る為です。主は来られます。またそのお出では近いです。

■ローマ2:6神は、ひとりひとりに、その人の行いに従って報いをお与えになります。……2:11神にはえこひいきなどはないからです。……2:16私の福音によれば、神のさばきは、神がキリスト・イエスによって人々の隠れたことをさばかれる日に、行われるのです。
★「キリスト・イエスによって人々の隠れたことをさばかれる日」と、このことが主の再臨の時に成就します。何を基準に裁かれますか。「行い」です。それは一人も偏り見ることのないためです。その結果、自分の行いによって天国に行ける人は?誰もいません。だからキリストが十字架の上で、まさに命をかけてあなたのために信仰による救いを開いて下さったのです。既にいのちの代価が払われました。信じて救いを受け取りましょう。そこから不思議の生涯ははじまります。ヒデ

0 件のコメント:

コメントを投稿