日曜日, 6月 05, 2011

20110605_民数6@24-26_詩篇22@8-11_使徒26

■民数6:24『主があなたを祝福し、あなたを守られますように。6:25主が御顔をあなたに照らし、あなたを恵まれますように。6:26主が御顔をあなたに向け、あなたに平安を与えられますように。』
★主は上の祈りを、祭司アロンとその子孫に促すとき、「あなたがたはイスラエル人をこのように祝福して言いなさい。」と語られました。そして今や十字架の恵みのゆえに贖われたあなたも、アロン同様、人を祝福する事ができるのですよ。

■詩篇22:8「主に身を任せよ。彼が助け出したらよい。彼に救い出させよ。彼のお気に入りなのだから。」22:9しかし、あなたは私を母の胎から取り出した方。母の乳房に拠り頼ませた方。22:10生まれる前から、私はあなたに、ゆだねられました。母の胎内にいた時から、あなたは私の神です。22:11どうか、遠く離れないでください。苦しみが近づいており、助ける者がいないのです。
★叫び祈ってみましょう。「あなたは私の神です。助ける者がないのです」と。

■使徒26:27アグリッパ王。あなたは預言者を信じておられますか。もちろん信じておられると思います。」26:28するとアグリッパはパウロに、「あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている」と言った。26:29パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」
★アグリッパ王の前に罪状についての弁明の機会がゆるされたパウロの言葉が上の御言葉です。パウロは天国と地獄が見えていた人でした。そして、誰にでも愛を動機として語りかけたのでした。。天国と地獄、あなたにとってそれは現実ですか。ヒデ

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