月曜日, 4月 05, 2010

20100405_民数20-21_箴言15_エペソ1-2

■民数20:10そしてモーセとアロンは岩の前に集会を召集して、彼らに言った。「逆らう者たちよ。さあ、聞け。この岩から私たちがあなたがたのために水を出さなければならないのか。」20:11モーセは手を上げ、彼の杖で岩を二度打った。すると、たくさんの水がわき出たので、会衆もその家畜も飲んだ。20:12しかし、主はモーセとアロンに言われた。「あなたがたはわたしを信ぜず、わたしをイスラエルの人々の前に聖なる者としなかった。それゆえ、あなたがたは、この集会を、わたしが彼らに与えた地に導き入れることはできない。」
★何と言うことでしょう。地上の人の中で最も柔和な人と神様から言われたモーセ。しかしこの出来事を通して神様からの約束の地カナンにモーセは入れなくなったと言うのです。そもそも原因は民のつぶやきにありました。水のない荒野に来たとき「モーセは私たちを殺そうとしているんだ」と。モーセからして見れば「またか」との思いでしょう。この時神様は「岩に命じなさい。そうすれば私が岩からは水を出す」でした。しかし思わず、いえ、積もり積もった怒りの感情のせいかも知れません。モーセは岩に命じるのではなく、岩を打ち「私がこの岩から、あなたがたのために水を出さなければならないのか」との言動をとってしまったのです。水を出されるのは「モーセ」ではなく「主」でした。あなたはここから何を学ぶでしょう。1.日頃からの正しい感情処理の重要さ。あなたには日頃から何でも話せる信頼できる友やパートナーの存在がありますか。あればあなたは大いに守られます。2.リーダーの責任の重要さ。モーセが200万人を率いるリーダーでなければ贖うことができたかも知れません。先生、長と名の付く人は委ねられた力の用い方を吟味すべきです。3.「私が出さなければならないのか」。全ては主の恵みです。そのことを誰よりも承知していたのがモーセでした。人生の中が「私が……」の思いが心に込み上げて来たとき、この箇所を思い出しましょう。そして主のあわれみに寄りすがりましょう。ヒデ

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