木曜日, 1月 22, 2015

20150122_申命記2 黙示録7

■申命記2:4民に命じてこう言え。あなたがたは、セイルに住んでいるエサウの子孫、あなたがたの同族の領土内を通ろうとしている。彼らはあなたがたを恐れるであろう。あなたがたは、十分に注意せよ。2:5彼らに争いをしかけてはならない。わたしは彼らの地を、足の裏で踏むほども、あなたがたには与えない。わたしはエサウにセイル山を彼の所有地として与えたからである。2:6食物は、彼らから金で買って食べ、水もまた、彼らから金で買って飲まなければならない。
★赤の他人であれば甘えることがないのに、身内ゆえに無意識の内に甘えの体質で接し、○○さんはクリスチャンのはずなのにと、相手に思わぬ苦々しいものを残すこともあります。主は2:6で礼を尽くすようにと語られます。

■黙示録7:14そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。7:16彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。7:17なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
★小羊の血で自分自身を洗った者でなければ持ち得ない天国の希望があなたの内に。感謝しましょう。いってらっしゃい。

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