★願った実の刈り取りのためには、あらかじめ収穫に見合った種を蒔き、ふさわしいお世話が必要です。ではいつからその準備をはじめれば良いでしょう。もちろん今からです。主にあっては隠れたとろの耕しの一つも決してむだになることはありません。
■ヤコブ4:14あなたがたには、あすのことはわからないのです。あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか。あなたがたは、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎません。4:15むしろ、あなたがたはこう言うべきです。「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」
★神様の赦しの御手の中で生かされているお互いです。どんなときにも、ここからわき上がる感謝とへりくだりの思いを忘れることがありませんように。
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