水曜日, 11月 05, 2014

20141105_イザヤ2 2テモテ2

■イザヤ2:21主が立ち上がり、地をおののかせるとき、人々は【主】の恐るべき御顔を避け、ご威光の輝きを避けて、岩の割れ目、巌の裂け目に入る。2:22鼻で息をする人間をたよりにするな。そんな者に、何の値うちがあろうか。
★「剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、国は国に向かって剣を上げず、二度と戦いのことを習わない」と、主の主権によって今日もあなたの心が主への信頼で満たされ希望と勝利の一日でありますように。その秘訣は人を欲や恐れによって神としないことです。

■2テモテ2:20大きな家には、金や銀の器だけでなく、木や土の器もあります。また、ある物は尊いことに、ある物は卑しいことに用います。2:21ですから、だれでも自分自身をきよめて、これらのことを離れるなら、その人は尊いことに使われる器となります。すなわち、聖められたもの、主人にとって有益なもの、あらゆる良いわざに間に合うものとなるのです。
★神様の働きのために大切なことは外側ではありません。内側です。人と較べる必要はありません。萎縮する必要も、恐れる必要もありません。神様は、「神様を愛するものでありたい」とのそのあなたの心を喜び豊かに用いられるお方です。いってらっしゃい。

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