火曜日, 8月 27, 2013

20130827_ヨハネ12@20-43 2列王6-7

■ヨハネ12:41イザヤがこう言ったのは、イザヤがイエスの栄光を見たからで、イエスをさして言ったのである。
★預言者イザヤとは、イエス様がマリヤの胎に生を受け、ユダヤで神の国の福音を宣べ広めた750年前に存在していた人物です。そんな人物がイエス様の一体何を見たと言うのでしょう。それが「ああ。私は、もうだめだ。私はくちびるの汚れた者で、くちびるの汚れた民の間に住んでいる。しかも万軍の主である王を、この目で見たのだから。」と叫んだイザヤ書6:5の光景でした。イエス様とは永遠のはじめから父なる神様と共におられた神様なのです。

■2列王6:22 エリシャは言った。「打ってはなりません。あなたは自分の剣と弓でとりこにした者を打ち殺しますか。彼らにパンと水をあてがい、飲み食いさせて、彼らの主君のもとに行かせなさい。」6:23そこで、王は彼らのために盛大なもてなしをして、彼らに飲み食いをさせて後、彼らを帰した。こうして彼らは自分たちの主君のもとに戻って行った。それからはアラムの略奪隊は、二度とイスラエルの地に侵入して来なかった。
★こうして主にある圧倒的な愛によってエリシャはイスラエルを救いました。

■2列王7:16そこで、民は出て行き、アラムの陣営をかすめ奪ったので、主のことばのとおり、上等の小麦粉一セアが一シェケルで、大麦二セアが一シェケルで売られた。
★主はここで、選びの民の一切の欠乏を満たされるのはご自身であることをエリシャを通して明らかにされました。ヒデ

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