★創世記1章において全てのものを創造した「神の言」、実はそのことばこそイエス・キリストであると言うことを紹介したくて、ヨハネは「初めにことばがあった」と書き始めました。まさかそんなお方が人の姿をとって私たちのところにきてくださるとは。
■2サムエル6:20ダビデが自分の家族を祝福するために戻ると、サウルの娘ミカルがダビデを迎えに出て来て言った。「イスラエルの王は、きょう、ほんとうに威厳がございましたね。ごろつきが恥ずかしげもなく裸になるように、きょう、あなたは自分の家来のはしための目の前で裸におなりになって。」
★こうしてミカルは死ぬまで子をもうけることはありませんでした。ミカルの罪と言うより父サウル王の娘であるゆえの嫉妬が原因でした。父の責任は重いです。しかしあなたは赦し、解放されなければなりません。
■2サムエル7:18ダビデ王は行って主の前に座し、そして言った。「神、主よ。私がいったい何者であり、私の家が何であるからというので、あなたはここまで私を導いてくださったのですか。
★自らが何者であるかを知るダビデ。多くの人は自らが何者であるかを知らず、また知ってもそこに留まることをせず、自分を飾り誇る道を選び取ります。ゆえにせっかくの神様の恵みが流れてしまいます。残念です。■2サムエル8:15ダビデはイスラエルの全部を治め、その民のすべての者に正しいさばきを行った。
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