月曜日, 12月 07, 2015

20151207_2列王24 黙示録14

■2列王24:3ユダを主の前から除くということは、実に【主】の命令によることであって、それは、マナセが犯したすべての罪のためであり、24:4また、マナセが流した罪のない者の血のためであった。マナセはエルサレムを罪のない者の血で満たした。そのため【主】はその罪を赦そうとはされなかった。
★恵みと憐れみに富む主が23:26では「それにもかかわらず、マナセが主の怒りを引き起こしたあのいらだたしい行いのために、【主】はユダに向けて燃やされた激しい怒りを静めようとはされなかった。」とあり、まさにその通りに行動されました。神様をあなどるべきではありません。

■黙示録14:12神の戒めを守り、イエスに対する信仰を持ち続ける聖徒たちの忍耐はここにある。」14:13また私は、天からこう言っている声を聞いた。「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行いは彼らについて行くからである。」
★確かに主が正しい裁きをなさる時がやがて訪れます。

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