土曜日, 12月 05, 2015

20151205_2列王22 黙示録12

■2列王22:19あなたが、この場所とその住民について、これは恐怖となり、のろいとなると、わたしが言ったのを聞いたとき、あなたは心を痛め、【主】の前にへりくだり、自分の衣を裂き、わたしの前で泣いたので、わたしもまた、あなたの願いを聞き入れる。──【主】の御告げです──22:20それゆえ、見よ、わたしは、あなたを先祖たちのもとに集めよう。あなたは安らかに自分の墓に集められる。それで、あなたは自分の目で、わたしがこの場所にもたらすすべてのわざわいを見ることがない。』」彼らはそれを王に報告した。
★国が主の心を痛めていることを嘆いたヨシア王に主が語られたことばです。地に御心が成されていないことを嘆いたあなたのことも主は覚えておられます。国のために祈りましょう。

■黙示録12:14 しかし、女は大鷲の翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。12:15ところが、蛇はその口から水を川のように女のうしろへ吐き出し、彼女を大水で押し流そうとした。
★描かれた女についてほとんどの学者は母なる教会と解釈します。その視点にたって、神様はご自身の教会をどんな時にも守られます。それはあなた自身を主がお守りくださると言うことです。

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