木曜日, 12月 03, 2015

20151203_2列王20 黙示録10

■2列王20:18また、あなたの生む、あなた自身の息子たちのうち、捕らえられてバビロンの王の宮殿で宦官となる者があろう。」20:19ヒゼキヤはイザヤに言った。「あなたが告げてくれた【主】のことばはありがたい。」彼は、自分が生きている間は、平和で安全ではなかろうか、と思ったからである。
★まるで病を癒していただいたことが仇になったかのごとくに持ち物を誇るヒゼキヤ王。そうした生き方が負の将来を刈り取ることを警告されても、自分の時代ではなく次の時代でよかったと残念です。祝福を流すために立てられた王の立場なのに。

■黙示録10:4七つの雷が語ったとき、私は書き留めようとした。すると、天から声があって、「七つの雷が言ったことは封じて、書きしるすな」と言うのを聞いた。
★神様のみ思いの全てを把握する必要のない人であることを改めて思わされます。大切なことは主のご愛に信頼すること。感謝。

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