■1サムエル4:3民が陣営に戻って来たとき、イスラエルの長老たちは言った。「なぜ【主】は、きょう、ペリシテ人の前でわれわれを打ったのだろう。シロから【主】の契約の箱をわれわれのところに持って来よう。そうすれば、それがわれわれの真ん中に来て、われわれを敵の手から救おう。」4:11神の箱は奪われ、エリのふたりの息子、ホフニとピネハスは死んだ。
★真に神様を畏れることを忘れ、まるで契約の箱を幸運のお守として利用し、箱が自分たちを敵から守ってくれるかのような振る舞いです。まさに偶像礼拝の姿勢です。神様はご自身を求める者の信仰に答えて下さるお方であることを確認しましょう。
■1テサロニケ1:6あなたがたも、多くの苦難の中で、聖霊による喜びをもってみことばを受け入れ、私たちと主とにならう者になりました。
★迫害や苦悩、苦難を受ける時「どうして私に」と神様さえ訴えたくなることがありますが、「どうして私ではないのか」と考えることも大切です。恵みはそこからスタートします。
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