■詩篇103:8【主】は、あわれみ深く、情け深い。怒るのにおそく、恵み豊かである。103:9主は、絶えず争ってはおられない。いつまでも、怒ってはおられない。103:10私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない。103:11天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。
■使徒21:13 するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛られることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています」と答えた。
★苦しみを喜ぶ人はいませんが、主に忠実な弟子はまず神様を喜ばせることを願います。なぜパウロのかたわらにいた人々が「みこころのままに」と語ることができたかと言うならパウロの心が決まっていたからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿